情報セキュリティ

シンガポールCLS適合の相互承認申請について

2026年6月1日より、JC-STARはシンガポールCLS (Cybersecurity Labelling Scheme、サイバーセキュリティ・ラベリング制度)との相互承認を開始しました。CLS適合証明とJC-STAR適合ラベル取得で実施される相互承認に向けた具体的な手続きは以下の通りです。

JC-STAR取得製品についてシンガポールCLSへの適合を証明したい申請者

CLS適合申請手続き

GoBusinessでの申請にご不明点やお困りのことがございましたら、以下までご連絡をお願いいたします。手動で手続及び決済対応が行われます。

  • cls_iot アットマーク csa.gov.sg

シンガポールCLSの適合製品についてJC-STAR適合ラベル申請をしたい申請者

概要

  1. シンガポールCLSの適合製品は、JC-STAR★1で要求される適合基準に関して一部適合が認められます。JC-STARのチェックリストにおいて適合する要件のチェックリストを免除します。
  2. 現在、JC-STARにおいて、運用が行われているのは、JC-STAR★1のみになります。
  3. 以下の申請手続きにより、適合性が認められるとJC-STAR★1適合ラベルを交付します。
  4. 今後の★2以上の基準においても、上記3つの適合基準に相当する基準については適合が認められます。

JC-STAR適合ラベル申請手続き

1. 「CLS適合製品向け申請書」及び「CLS適合製品向けチェックリスト」を以下に送付してください。英語での記入が可能です。
チェックリストの記載に当たっては、「★1(レベル1)適合基準・評価手順(評価手法・評価ガイド)」を参照ください。

・送付先
  独立行政法人情報処理推進機構
  セキュリティセンター 技術評価部 JC-STAR申請担当

2. CLS適合製品であることを確認するため、申請時には「CLS適合宣言書」の提供が必要となります。また、★3以上の申請の場合は、JC-STAR評価機関にも、CLS適合宣言書の提出が求められます。

3. CLS適合製品については、申請手数料を減額します。★1申請では、140,000円(税込)です(通常、申請手数料は198,000円(税込)となっています)。

4. JC-STARラベルの有効期間は当初2年間です。延長手続により、★1及び★2については2年単位で延長が可能です。★3及び★4については1年単位で延長が可能で、当初の取得から5年後に再認証が必要となります。詳細はJC-STARウェブサイトをご確認ください。

更新履歴

  • 2026年6月1日

    新規公開しました。