情報セキュリティ
本書は、コンピュータやネットワークを使用するユーザの方を対象に、情報セキュリティの基本を分かりやすく説明したものです。
政府機関、企業、大学、地域コミュニティなどで情報セキュリティ教育を行う際や、経営層の方に情報セキュリティの全体像を把握していただくためにも最適な教則本です。
前年に発生したセキュリティ事故や攻撃の状況等から組織向けの脅威を選出し順位付けし、手口や事例、対策等を解説しています。
解説資料は冊子版と簡易説明資料(スライド形式)がダウンロードいただけます。簡易説明資料(スライド形式)は英語版もございます。
情報セキュリティの脅威と対策をドラマを通じて学べる映像シリーズです。YouTubeでの視聴のほか、主な情報セキュリティ対策動画は動画ファイルでの提供も行っております。
中小企業で働く方を対象とした、1テーマ5分で情報セキュリティについて勉強できる学習ツールです。各テーマの最後に確認テストが付いています。学習理解の確認にお役立てください。
脆弱性の概要や対策方法等の脆弱性に関する基礎的な知識を実習形式で体系的に学べるツールです。ウェブアプリケーションの脆弱性対策に必要なスキルを習得したい開発者やウェブサイトの管理者におすすめです。
社内で情報セキュリティ講習会を実施する立場の方を対象に、効果的な講習会の組み立て方や、講習用コンテンツの入手方法と解説のポイントなどを説明するオンデマンド形式のセミナーです。
5分でできる!情報セキュリティ自社診断は、情報セキュリティ対策のレベルを数値化し、問題点を見つけるためのツールです。25個の診断項目に答えることで、自社の情報セキュリティ対策状況を簡単に把握することができます。
組織の情報セキュリティ対策の実施状況を、自らが評価する自己診断ツールです。
診断項目の質問に答えることで、組織の情報セキュリティへの取組状況を自己評価することが可能です。また、望まれる水準や他社の対策状況と自社の対策状況を比較することができます。
本ツールは、「サイバーセキュリティ経営ガイドラインVer3.0」で定める重要10項目の実施状況を5段階の成熟モデルで可視化(レーダーチャート表示)できます。
企業は自社のサイバーセキュリティ対策状況を定量的に把握することで、サイバーセキュリティに関する方針の策定、適切なセキュリティ投資の実行等が可能となります。
前年に発生したセキュリティ事故や攻撃の状況等から一般向けの脅威を選出し、手口や事例、対策等を解説しています。解説資料は冊子版と簡易説明資料(スライド形式)がダウンロードいただけます。
情報セキュリティの脅威と対策をドラマを通じて学べる映像シリーズです。学校の授業や個人での学習にご活用ください。YouTubeでの視聴のほか、主な情報セキュリティ対策動画は動画ファイルでの提供も行っております。
スマートフォンやパソコン等の情報端末を使い始めて間もない方(初心者)を対象に情報セキュリティ対策の啓発に利用可能なスライド教材を公開しております。一般向けの講演会、パソコン教室、学校の授業、家庭での教育等、啓発者の用途に応じた様々な場面でご利用いただけます。
家庭学習を行う児童・生徒用に無料オンライン学習ツールを対象者別に紹介しています。また指導者、一般向けコンテンツも紹介しておりますのでご利用ください。
過去に公開していました「インターネット安全教室」のページは下記よりご確認いただけます。
IPA セキュリティセンター
2025年1月16日
画像および教材を追加
2024年6月28日
一部文言を削除
2024年6月26日
ページ構成を見直し再公開