情報セキュリティ

IPAテクニカルウォッチ「公衆無線LAN利用に係る脅威と対策」

最終更新日:2016年3月30日

独立行政法人情報処理推進機構

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据えて、各企業や自治体において無料で利用できる公衆無線LAN環境の更なる整備・拡大が進められています。IPAが昨年実施した「2015年度情報セキュリティの脅威に対する意識調査」でも、公衆無線LANなどのフリーWi-Fiの利用割合が前年の3倍という結果であり、公衆無線LAN利用者も増加していることがわかります。

このような背景より、公衆無線LANを安全に利用するためにスマホやタブレット端末で公衆無線LANを利用する際の一般的な脅威と対策をまとめたレポート「公衆無線LAN利用に係る脅威と対策」を2016年3月30日に公開しました。下記より「公衆無線LAN利用に係る脅威と対策」についてのレポートPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。

本レポートの目次

  1. 公衆無線LAN利用者の現状
  2. 公衆無線LANに係る脅威
  3. 公衆無線LANのセキュリティ対策
  4. まとめ

公衆無線LAN利用に係る脅威と対策

公開日

2016年3月30日

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