情報セキュリティ
公開日:2026年2月2日
独立行政法人情報処理推進機構
セキュリティセンター

情報セキュリティの脅威において、2025年に社会的影響が大きかったトピックスを「情報セキュリティ10大脅威 2026」として発表しました。詳しい解説は、2月下旬以降、順次IPAのウェブサイトで公開する予定です。

中小企業にとって大事な情報に対する漏えいや改ざん等の脅威から保護するための考え方や実践方法について説明しています。また、コラムではSECURITY ACTION制度などのIPAの施策も紹介しています。

「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」の実践をベースとした2段階の取組み目標を用意しています。

中小企業に対するサイバー攻撃への対処として不可欠な以下のサービスをワンパッケージにまとめた、民間の事業者から提供されるサービスです。
セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)

安心してIoT機器(ネットワークに接続する家電など)を選べる目印となる「JC-STAR(セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度)」です。

昨今、家電製品や玩具など、色々なものがネットにつながるようになりました。その分、消費者はサイバー攻撃を受けるリスクも高まっています。本ガイドはネット接続製品を利用する消費者に向けて、ネット接続製品の安全な選定・利用のポイントをまとめたものです。
今、そこにある脅威 組織を狙うランサムウェア攻撃(YouTube)

ランサムウェア攻撃の攻撃の手口、経営者・管理者・システム担当者、従業員が行うべき対策などを解説しています。

脆弱性体験学習ツール「AppGoat」は、脆弱性の概要や対策方法等の脆弱性に関する基礎的な知識を実習形式で体系的に学べるツールです。

企業組織向けに、セキュリティインシデントに関する相談や、ウイルス・不正アクセス・脆弱性情報に関する届出を受け付ける窓口を設けております。

一般的の方に向けた情報セキュリティ(主にウイルスや不正アクセス)に関する技術的な相談に対してアドバイスを提供する窓口です。

ITパスポート試験(iパス)は、iパスは、ITを利活用するすべての社会人、これから社会人となる学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する国家試験です。

「情報処理安全確保支援士」とは、サイバーセキュリティ対策を推進する人材の国家資格です。サイバーセキュリティリスクを分析・評価し、組織の事業、サービス及び情報システムの安全を確保するセキュリティエンジニアや、技術・管理の両面から有効な対策を助言・提案して経営層を支援するセキュリティコンサルタントを目指す方に最適です。

国家サイバー統括室(NCO)より「インターネットの安全・安心ハンドブック」の改訂版が2025年3月11日に公開されました。
本ハンドブックは一般の方や中小企業等に向けてサイバーセキュリティに関する基本的な知識や対策などが紹介されております。

不正アクセス被害を受けた際に、発生原因や被害範囲の把握と再発防止のため専門の調査会社にフォレンジック調査を依頼しながら対応することは有用です。
本資料は、実効性のあるフォレンジック調査を行うために(1)平時からの備え、(2)有事対応の注意点、(3)フォレンジック調査の活用に関する事項を整理したものです。
IPA セキュリティセンター

2026年2月2日
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