情報セキュリティ
公開日:2025年11月6日
最終更新日:2026年4月27日
注釈:追記すべき情報がある場合には、その都度このページを更新する予定です。
シスコシステムズ合同会社が提供する「Cisco Secure Firewall ASA」および「Cisco Secure FTD」は同社で提供されているファイアウォール製品です。
これらの製品において、リモートからのコード実行の脆弱性およびアクセス制限不備の脆弱性が確認されています。
これらの脆弱性を組み合わせて悪用された場合、遠隔の第三者により任意のコードが実行されたり、サービス運用妨害 (DoS) の被害を受ける可能性があります。
本脆弱性を悪用した攻撃が確認されており、今後被害が拡大するおそれがあるため、早急にアップデートを実施してください。
詳細につきましては、参考情報のベンダページをご確認ください。
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。開発者は、本脆弱性を修正した次のバージョンをリリースしています。
詳細につきましては、参考情報のベンダページをご確認ください。
--- 2026 年 4 月 27 日更新 ---
製品開発者は、本件脆弱性に関連する攻撃活動について2026年4月23日に情報発信を行っています。
本件の脆弱性を悪用して一度侵害された場合、修正版へのアップデート後であっても、攻撃を防ぐことができない(永続的な攻撃を可能とする)機能が埋め込まれている可能性があります。
製品開発者が提供するIoC情報や侵害時の再構築対応の情報については、以下のリンクから確認してください。
IPA セキュリティセンター

注釈:個別のシステムおよび環境に関するご質問を頂いても回答ができない場合があります。詳しくは製品ベンダなどにお問合せください。
2026年4月27日
「推奨対応」について追記
2025年11月6日
掲載