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産業サイバーセキュリティセンター

攻撃情報の調査・分析事業

最終更新日:2020年4月22日

【「シン・テレワークシステム」を無償解放】

シンクライアント型VPNテレワークサービスの実証実験システムである「シン・テレワークシステム」を、NTT東日本とIPAの共同で緊急構築しました。下記サイトより本年10月31日まで無償開放しています。

事業内容

産業サイバーセキュリティセンターサイバー技術研究室では、最新のサイバー攻撃情報の収集(例えば、おとりシステムの観察や民間専門機関が持つ攻撃情報を集積)や、新たな攻撃手法等を調査分析を行い、人材育成事業やシステムの検証事業に活用しています。

1.サイバー攻撃情報の調査・分析

  • 従来のハニーポットの課題を解決する実装の開発を行い、公知のインターネット定点観測より精度の高いサイバー攻撃情報の収集
  • 広大なIPアドレス空間および多地点において収集するサイバー攻撃情報による攻撃者の分類等
上記などについて、必要に応じて情報を公開することで我が国のサイバーセキュリティ向上の一助とする。

2.セキュリティの向上に資するOSS開発

サイバーセキュリティの向上に資するソフトウェア、サイバー空間を基底するソフトウェアの開発を行い、今後の我が国のセキュリティ投資やソフトウェア開発の高度化の一助とする(情報処理促進に関する法律第43条1項に該当する事業)。

3.サイバー技術者間のコミュニティ創出

  • 産業サイバーセキュリティセンターサイバー技術研究室以外では実現困難なサイバー攻撃の模擬的な実施
  • 観測できるサイバー空間を模したネットワークインフラをサイバー技術者が活用

以上により、新たなサイバー攻撃手法、未知の脆弱性情報の発見などが実現できる。
また、国家的かつ緊急なセキュリティ問題に即応できるサイバー技術者間コミュニティを創出をすることにより、我が国のサイバー政策立案における各方面からの支援および民間企業における事業立案の地下茎としての役割などの一助とする。

攻撃情報の調査分析事業

お問い合わせ先

独立行政法人情報処理推進機構
産業サイバーセキュリティセンター
担当:小林、中山

Tel:03-5978-7554
E-mail:
(このメールアドレスに特定電子メール及びファイルを添付したメールを送信しないでください。)

更新履歴

2020年4月21日 攻撃情報の調査・分析事業の詳細を公開しました
2020年4月22日 「シン・テレワークシステム」のソフトウェアダウンロードURLの変更を受け、URLを訂正しました
(旧) https://ntt-ipa-special.cyber.ipa.go.jp/
(新) https://telework.cyber.ipa.go.jp/news