情報セキュリティ
公開日:2025年8月29日
最終更新日:2025年8月29日
独立行政法人情報処理推進機構
セキュリティセンター
技術情報や顧客情報等、企業の競争力に関わる営業秘密情報を適切に管理することは、企業にとって継続して重要な課題です。また、コロナ禍を経て定着したリモートワーク、クラウドサービスや生成AIといった技術の業務利用の推進、取引先や委託先等の企業を足掛かりに大企業への侵入を試みるサプライチェーンを狙ったサイバー攻撃の増加など、営業秘密情報を取り巻く環境は刻々と変化しています。
本調査では、こうした状況を踏まえて、国内企業における営業秘密の漏えい発生状況や管理実態、対策等の実態を把握し、企業における営業秘密管理をさらに効果的なものとするために有用な情報を提供する目的で、国内企業において「情報システム関連部門」、「リスクマネジメント関連部門」、「サイバーセキュリティ関連部門」、「経営企画部門」、「経営層」、「その他セキュリティやリスクマネジメントに関する業務を実施している部門」のいずれかに所属している方を対象として、ウェブアンケートによる意識調査を実施しました。2020年度に実施した「企業における営業秘密管理に関する実態調査2020」からの変化にも着目しつつ、企業における営業秘密の漏えいの実態や営業秘密の漏えい防止策等の実施状況を取りまとめています。
IPA セキュリティセンター リスクマネジメント部
担当:
入来、江島
2025年8月29日
調査実施報告書の巻末のURLを修正しました
2025年8月29日
公開