開発

つながる世界の開発指針〜安全安心なIoTの実現に向けて開発者に認識してほしい重要ポイント〜 第2版（2017年公開）

本書はIoT製品があらゆるモノとつながることを想定し、IoT製品の開発者が開発時に考慮すべきリスクや対策を指針として明確化したものです。

• つながる世界の開発指針 第2版

つながる世界の開発指針」の実践に向けた手引き［IoT高信頼化機能編］（2017年公開）

さまざまなモノどうしがつながるIoT（Internet of Things）時代に向けて、安全安心なIoT機器や関連システム開発で求められる機能と、その実装上の考慮事項をまとめた手引書です。「つながる世界の開発指針」の中で技術面での対策が必要になる部分をさらに具体化し、IoT機器・システム開発時における安全安心に関する要件、そしてそれらを実現する機能を解説しています。

• つながる世界の開発指針」の実践に向けた手引き［IoT高信頼化機能編］

成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング〜IoT時代のシステム開発アプローチ〜（2018年公開）

本書は、システムズエンジニアリングの問題解決のアプローチを解説した「入門書」です。 日本企業5社の事例を用いて、システムズエンジニアリングの主要な視点やアプローチを解説しています。

• 成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング〜

ソフトウェア開発分析データ集2022（2022年公開）

2004年から蓄積した業種全体の開発データ（5,546件）の主な要素の経年推移のグラフを掲載。 収集データのプロファイルや、ベンチマークとして使用できる基本的項目（工数、工期、規模、生産性、信頼性等）について、直近6年間のデータ1,479件から算出した分析結果を掲載。また一部のデータについては5,546件の分析結果を掲載。

• ソフトウェア開発分析データ集2022
• 書籍版「ソフトウェア開発データ白書」

ITプロジェクトの「見える化」 〜総集編〜（2008年公開）

ソフトウェア開発プロジェクトの上流・中流・下流の各工程において、プロセスの状態を可視化（見える化）する方法の基本的な考え方、「見える化」手法の概要とツールの効果を説明しています。また、プロジェクトの見える化に関連して、問題プロジェクトの事例分析、「見える化」によるプロジェクト・マネジメントの在り方、企業におけるPMO（Project Management Office）の機能、組織の位置付け、権限の現状およびPMOのあるべき姿について解説しています。

• ITプロジェクトの「見える化」 〜総集編〜

共通フレーム2013（2013年公開）

ソフトウェア、システム、サービスに関係する者が“同じ言葉を話す”ことができるように、共通の枠組みである「共通フレーム2013」の詳細、使い方を解説。構想から開発、運用、保守、廃棄に至るまでのライフサイクルを通じ、必要な作業項目、役割等を包括的に規定しています。

• 共通フレーム2013

高信頼化ソフトウェアのための開発手法ガイドブック（2011年公開）

ソフトウェアの高信頼化を目指し、ソフトウェアの品質保証活動にかかわる予防活動および検知活動での各種手法や技法を中心に、高信頼化ソフトウェアのための開発手法について説明しています。

• 高信頼化ソフトウェアのための開発手法ガイドブック

プロセス改善ナビゲーションガイド（2007年～2013年公開）

良いプロダクトは良いプロセスから生まれると言われます。ソフトウェア開発において、プロセスを確立させ制御することでQCD（クオリティ・コスト・納期）を良い方向に導く「プロセス改善」の手法等について解説しています。

• プロセス改善ナビゲーションガイド〜自律改善編〜（2013年）
• プロセス改善ナビゲーションガイド 〜虎の巻編〜（2009年）
• プロセス改善ナビゲーションガイド 〜ベストプラクティス編〜（2007年）
• プロセス改善ナビゲーションガイド 〜なぜなに編〜（2007年）
• プロセス改善ナビゲーションガイド 〜プロセス診断活用編〜（2007年）

ソフトウェア開発見積ガイドブックシリーズ（2005年～2008年公開）

ソフトウェア開発プロジェクトの成功を左右するといっても過言ではない“見積り”について、「定量的見積」「テスト見積」「改良開発見積」に焦点をあて、基本的考え方や更なる向上を遂げる方法を解説し、取り組み事例等を紹介しています。

• ソフトウェアテスト見積りガイドブック（2008年）
• ソフトウェア改良開発見積りガイドブック（2007年）
• ソフトウェア開発見積りガイドブック（2006年）
• ITユーザとベンダのための定量的見積りの勧め（2005年）

組込みソフトウェア開発データ白書2019

組込みソフトウェア開発のプロジェクト管理データの収集と統計的な分析を行い、その結果を掲載しています。

• 組込みソフトウェア開発データ白書2019

ESPR Ver.2.0：【改訂版】 組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド（2007年公開）

組込みソフトウェアの開発を円滑に進めるための標準的な作業やベストプラクティスを、分かりやすい言葉で説明しています。開発プロセスを検討する際、それぞれの組織、プロジェクト、個人の作業を見つめなおし、効率的な開発スタイルを作り上げていくことを目的として、適切な作業を適切な順序で実施する方法を紹介しています。

• 【改訂版】 組込みソフトウェア向け開発プロセスガイド

組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め（コーディング編）（2005年公開）

組込みソフトウェア製品の品質を向上するための基本動作について、コーディング作業を中心に紹介しています。その他、ソフトウェア品質向上のための導入書として、ソフトウェア品質向上の考え方なども合わせて紹介しています。

• 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め（コーディング編）

ESMG：組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド（2011年公開）

「組込みソフトウェア向け プロジェクトマネジメントガイド［計画書編］」を補完し、事例に基づいて具体的にプロジェクト計画書を作り上げるまでを自習形式にまとめています。組込みソフトウェア開発の現場でプロジェクト計画の立案に難しさを感じている方や、これからプロジェクトマネージャを目指す若手ソフトウェア技術者、さらにはプロジェクトマネージャ育成のための社内教育の担当者に利活用していただくことを目的としています。

• 組込みソフトウェア向けプロジェクト計画立案トレーニングガイド

【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド［C言語版］ESCR Ver.3.0（2018年公開）

C言語を用いて開発されるソフトウェアのソースコードの品質をより良いものとするために、コーディングの際に注意すべきことやノウハウを紹介しています

• 【改訂版】組込みソフトウェア開発向け コーディング作法ガイド［C言語版］

ESCR C++ Ver. 2.0：【改訂版】組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド［C++言語版］ Ver. 2.0（2016年公開）

C++言語を用いて開発されるソースコードの品質をより良いものとするためにコーディングの際に注意すべきことやノウハウを紹介しています。

• 改訂版】組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド［C++言語版］ Ver. 2.0

ESQR Ver.1.1：【改訂版】組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイド（2012年公開）

組込みシステムを対象とした品質作り込みを目指して、ソフトウェアの品質を計画・開発段階において定量的にコントロールするためのガイドです。実際の品質目標の設定に関して、品質を測り可視化するためのさまざまな品質指標やその参考値、ソフトウェアの品質を向上させるためのヒントなどを説明しています。

• 【改訂版】組込みソフトウェア開発向け品質作り込みガイド

組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]（2013年公開）

組込みソフトウェアに対する高品質化への要求と製品価格・納期に対する要求を両立させることを前提に“バグ”管理上の様々な課題を解決するため、どのような考え・手法・工夫・基準を用いているか、具体的な事例をベースに整理したものです。

• 組込みソフトウェア開発における品質向上の勧め[バグ管理手法編]