社会・産業のデジタル変革
公開日:2020年3月27日
最終更新日:2024年8月21日
独立行政法人情報処理推進機構
デジタル基盤センター
データという社会資産が、安全かつタイムリーに、より多くの人やシステム、デバイスから活用できる状態-すなわち検索でき、所在がわかり、アクセスできる状態であるためには、データの相互運用性向上が不可欠です。
このガイドでは、「データの相互運用性」を切り口に、データ資産の整備手法やデータ連携のしくみ、データ連携を行う際にどのように技術標準を取り込んでいくかなどの手順やデータ表現に関連する技術標準/国際標準を紹介します。
またデータ連携を進めていく上で発生するデータの認識齟齬を排除する工夫や成功のポイントなども事例として紹介します。
国内外で進むデータの相互運用性を高める取組みの実例も別冊として多数とりあげています。
データの相互運用性向上のためのガイド(概要版)
公開日:2022年8月8日(月曜日) 初版
編集・発行:独立行政法人 情報処理推進機構
データの相互運用性向上のためのガイド(本編)
公開日:2021年3月25日(木曜日) 第二版
編集・発行:独立行政法人 情報処理推進機構
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本ページのDOIは次のとおりです。
2024年8月21日
ダウンロードファイル内にDOI情報を記載しました。
2024年7月12日
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2024年6月20日
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2022年8月8日
概要版を公開しました。
2021年3月25日
第二版を公開しました。
主な改訂
2020年3月27日
初版を公開しました。