社会・産業のデジタル変革

データの共通理解推進ガイド

公開日:2022年3月18日

最終更新日:2022年7月4日

独立行政法人情報処理推進機構
デジタル基盤センター

データの共通理解推進ガイド

このガイドでは、データ連携における相互運用性確保のため、データの共通理解を目的とした意味づけを持つ用語の必要性や利用方法、関係者間でデータを共通理解するための方法やデータの整備方法を紹介します。

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データの共通理解推進ガイド(概要版)

公開日:2022年7月4日(月曜日) 初版
発行者:独立行政法人 情報処理推進機構

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データの共通理解推進ガイド(本編)

公開日:2022年3月18日(金曜日) 初版
発行者:独立行政法人 情報処理推進機構

主な内容 データの共通理解推進ガイド

  • はじめに
  • 第1章 データが持つ意味
    • データが持つ意味の観点
    • データが持つ意味を表現する要素
    • データセット内のデータ構成
    • データセット全体を外から見たときの説明
    • データが持つ意味を共通理解するための考え方
  • 第2章 データが持つ意味を共通理解することで得られる効果
    • 標準化された語彙の活用による効果
    • 新規語彙体系の確立による効果
  • 第3章 語彙と用語辞書
    • 本ガイドにおける考え方
    • 語彙について
    • 用語辞書について
    • 語彙の作成と利用
    • 語彙体系の例
  • おわりに

ダウンロードファイルのお取り扱いについて

本ガイドは、個人・プロジェクト・社内教育で利用する場合、印刷し共有利用可能です。
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更新履歴

  • 2022年7月4日

    概要版を公開しました。

  • 2022年3月18日

    初版を公開しました。