水道情報活用システムに係る事例集・ガイドブックについて

【給水人口】1万人未満

【導入アプリケーション】施設台帳、料金、財務会計

• 震災復興に伴う人口変動に合わせた適切なシステムの実現

• 事例集3ページ

【給水人口】1-5万人

【導入アプリケーション】施設台帳、運転監視、マッピング

• 紙情報の電子化による水道資産情報の適切な管理

• 事例集5ページ

【給水人口】5-30万人

【導入アプリケーション】施設台帳、料金

• サーバを持たないことにより職員の業務負担を軽減
• 隣接事業者との連携から広域化を推進

• 事例集7ページ

【給水人口】5-30万人

【導入アプリケーション】財務会計

• 広域連携に向けた第一歩を実現
• 広域化検討協議会の水道情報活用システム導入方針を基に企業団の検討を効率化

• 事例集9ページ

【給水人口】5-30万人

【導入アプリケーション】運転監視

• ベンダーロックイン解消によりサービス品質向上・コスト低減を実現

• 事例集11ページ

【給水人口】30万人超

【導入アプリケーション】運転監視、財務会計

• 中長期でのライフサイクルコストを削減
• 財務会計システムから段階的な広域連携を推進

• 事例集13ページ

【給水人口】30万人超

【導入アプリケーション】施設台帳、運転監視、料金、財務会計、マッピング

• データ利活用による効率的な水道経営の実践
• 局内一体で検討し、経営戦略に水道情報活用システム活用を位置づけ

• 事例集15ページ

【給水人口】30万人超

【導入アプリケーション】運転監視

• システム更新・運用コスト低減のため、仕様を汎用化・スリム化

• 事例集17ページ

【給水人口】用水供給

【導入アプリケーション】施設台帳

• 国や県の方針に準拠したシステム更新
• 県のDX推進計画に位置づけ、計画的に推進

• 事例集19ページ

水道情報活用システムが求められる背景として、職員数の減少や施設の老朽化、料金収入の減少といった水道事業をめぐる危機について解説するとともに、水道情報活用システムがどのようにこれらの課題の解決に役立つのかを説明します。

• ガイドブック3ページ

水道情報活用システムの概要と、導入により得られるメリットについて解説します。

• ガイドブック9ページ

水道情報活用システムの導入プロセスの流れと、各段階におけるポイントを解説します。

• ガイドブック16ページ

ガイドブック中に頻出する用語について解説します。

• ガイドブック27ページ

水道情報活用システムに関するよくある質問と、その回答をまとめています。庁内説明等においても、類似の質問を受けた際には回答方法の参考として活用ください！

• ガイドブック29ページ

水道情報活用システムに関連する既存のドキュメントを一覧化し、URLを掲載しています。必要に応じてご参照ください。

• ガイドブック34ページ

水道情報活用システム標準仕様書の構成表をはじめとして、水道情報活用システムを構成するインターフェイスやネットワーク、セキュリティ等を解説しています。

• ガイドブック37ページ

各アプリケーションの調達仕様書サンプル、機能要件一覧、帳票一覧のダウンロードURLを掲載しています。必要に応じてご参照ください。

• ガイドブック42ページ