社会・産業のデジタル変革

AIのためのセキュリティ、セーフティ

公開日:2023年12月20日

最終更新日:2024年2月15日

独立行政法人情報処理推進機構
デジタル基盤センター

高度な処理が可能なAIは、侵入、破壊、盗難、漏洩などのソフトやハードを中心とした安全対策だけでなく、倫理面、偽造なども含めた多様な安全性確保が求められています。世界各国ではリスク管理に向けた様々な検討が進められています。

AIのセキュリティ面の課題

  • AIセキュリティマネジメント
  • サプライチェーン攻撃・漏洩・改ざんリスク
  • 学習モデルへの攻撃
  • 学習データ改ざん・汚染
  • 個人情報・営業秘密漏洩
  • 偽情報、誤情報

これらのセキュリティ・セーフティの課題以外に、信頼できるAIの活用をするためには以下の事項等の検討が必要になります。

  • 性能
  • 説明性
  • コンプライアンス
  • 倫理性

IPAのセキュリティへの取り組み

AIのセーフティへの取り組み

2024年2月14日、AIセーフティ・インスティテュートを設立しました。
当面、以下の業務を推進していきますが、社会や技術の変化や国内外の動向を踏まえ、今後、継続的に見直していきます。

  • 安全性評価に係る調査、基準等の検討
  • 安全性評価の実施手法に関する検討
  • 他国の関係機関(英米のAIセーフティ・インスティテュート等)との国際連携に関する業務

関連リンク

各国のセーフティ・インスティテュート

米国

英国

お問い合わせ先

IPA デジタル基盤センター

  • E-mail

    disc-infoアットマークipa.go.jp

更新履歴

  • 2024年2月15日

    「AIのセーフティへの取り組み」にAIセーフティ・インスティテュートの設立について追加

  • 2024年2月2日

    「AIのセーフティへの取り組み」を追加

  • 2023年12月20日

    公開