デジタル人材の育成

実務者向けプログラム 重要インフラ分野におけるAIセキュリティトレーニング

事業内容(2026年度)

社会全体(企業活動、国民生活)のあらゆる場面にAIが急速に浸透してきており、重要インフラ分野においても、制御システム処理(予測、分類等)や運用オペレーター支援等でAIの活用・導入検討が進んでいます。
一方で、技術進歩とセキュリティリスクは表裏一体であり、AIを利活用するためには、各種AIの導入・利用時のリスクを把握し、AIシステムを安全に利用するための「Security for AI」及びAIをセキュリティ業務に活用する「AI for Security」に関する知識が求められます。
政府においても経済産業省や内閣官房国家サイバー統括室(NCO)等から高性能AIに係るサイバーセキュリティ対策が呼びかけられています。

これらの状況を受け、産業サイバーセキュリティセンターでは、主に重要インフラ分野の企業を対象にAIセキュリティに関する2日間のトレーニングを提供します。

本トレーニングは、AIを導入・活用する際に直面する課題やリスクを理解するため、講義・ハンズオン演習・グループディスカッションを通じて、AIセキュリティの基礎を体系的かつ幅広く学習することができます。
また、ハンズオン演習にて実践的な攻撃・防御を体験するとともに、自組織におけるAI活用の課題や必要な対策を検討するための知識と材料を得ることができます。