デジタル人材の育成
公開日:2026年4月6日
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開催概要 |
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開催日時 |
2026年8月10日(月曜日)~8月15日(土曜日) (注釈)8月14日(金曜日)の閉講式後は、(一社)セキュリティ・キャンプ協議会が主催するプログラムを予定しています。 |
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申込方法・期間 |
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定員 |
80名程度 |
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参加費 |
無料(交通費・宿泊費含む) |
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開催場所・開催方法 |
東京近郊(予定) |
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備考 |
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セキュリティ・キャンプ全国大会では、セキュリティ業界のトップランナーの方々を講師としてお招きし、最先端のサイバーセキュリティに関する講義やハンズオンが行われます。チューターの補助を受けながら受講できるので、難しい内容でもついていくことが出来ます。自己学習で技術を学ぶことは出来ますが、チューターの補助を受けつつ、トップランナーの方から直接講義を受けられるセキュリティ・キャンプは、大変貴重な場です。
セキュリティ・キャンプでは小中学生・高校生・高専生・専門学校生・大学生・大学院生といった、幅広い年齢層が一堂に会して講義を受けます。修了後も同じセキュリティ・キャンプ修了生として、技術的な話から、キャリアについてまで気軽に相談できる仲間ができます。グループワークなどのコースを超えた取り組みもあり、年齢や立場の異なる人とコミュニケーションをとりながら、一緒に考える機会もあります。
またセキュリティ・キャンプでは単にセキュリティ技術を学ぶだけではなく、専門性の深堀や多様性の拡大、学ぶことへのモチベーションの育成などを重要視しています。
特に、学んだ技術が悪用されたり、技術を持った人が予期せずに加害者になるようなことがないために、倫理やモラル・法令遵守の意識醸成を非常に重要視しています。そのためにはセキュリティ・キャンプ参加者同士で良い仲間をつくり、良い刺激や影響を受けることが重要であると考えています。
セキュリティ・キャンプでは「同じ興味を持った仲間」ともいっぱい出会えることでしょう。ぜひ参加して、良い影響を与え合うような仲間をいっぱい作ってください。
セキュリティ・キャンプ参加の価値を最大化するためには、合格後からの事前学習をはじめとして積極的に取り組むか、そしてそれを楽しむことが大切です。それができれば、限られた期間の中でも、かけがえの無い貴重な経験をすることができるでしょう。まだ技術に詳しくなくても、強い興味さえあれば十分成長できるチャンスがありますので、ぜひ気軽に応募してみてください。セキュリティ・キャンプ全国大会はあなたの応募・参加を待っています!
全国大会の講義および担当講師は下記のページで紹介しております。
講義一覧
講師紹介
注意事項をお読みになり、受講したいクラス(ゼミ)を決めた上で、エントリーページにお進みください。
専門コースと開発コースどちらかを選択してください。
専門コースは複数クラスを併願することはできません。
開発コースを選択した場合は、第3希望までゼミを選択することができます。その場合は、希望したすべてのゼミの課題に回答する必要があります。
エントリーページには外部サービス(WEBCAS)を利用しています。
(注意)X1ゼミ、X2ゼミ、X3ゼミ、X4ゼミ、Y3ゼミの講義では、はんだごてを使用する作業があります。安全上の注意を理解したうえでエントリーしてください。
エントリーしたクラス(ゼミ)の応募課題を、課題回答ページから提出してください。
IoTセキュリティクラスは、ユーザ向けプログラムやアプリケーションよりも、それを支えるハードウェアやOSやネットワークのアーキテクチャ(構造)に興味がある人に向けた内容になっています。低レイヤーに興味があったり、身のまわりの装置を調べたり作ったりという経験や実績など、モノの動作原理を理解しようとする熱意や好奇心も評価します。
プロダクトセキュリティクラスでは、技術から組織、高レイヤから低レイヤまでの幅広いレイヤを横断して学びます。
そのため、選考においては「いま自分が得意とする領域以外も積極的に学べる力、あるいは熱量」「様々な領域を横断しながら、様々な立場を意識しながら物事を考える力」を重要視します。
脅威解析クラスの応募課題には、バイナリエクスプロイト、マルウェア解析、レッドチーム、インシデントレスポンスなど、技術的に難度の高い課題が含まれています。しかし、現時点の技術力が高い人だけを選ぼうとしているわけではありません。本クラスが重視するのは「解析を完遂できる力」です。未知の脅威に直面したとき、知らないことをその場で調べ、分かる範囲を着実に広げ、最終的に全容を解明する——その粘り強さとモチベーションこそが、脅威解析の現場では何よりも重要です。応募課題は正答がすべてではありません。問題に対してどのようなアプローチで取り組んだか、どこまで理解しどこから分からなかったのか、その試行錯誤のプロセスを丁寧に記述してください。今はハードルが高くても、果敢に挑み、将来そのハードルを超えると感じさせてくれる方からの応募をお待ちしています。
AIセキュリティクラスでは、機械学習の基礎知識に加え、LLMやAIエージェントを実社会で安全に活用するための多角的な視点を持つ方を歓迎します。ChatGPTやGemini等のLLMアプリ使用経験や、プロンプトインジェクション、AIエージェントの認証認可、Physical AIセキュリティといったAI特有のセキュリティリスクへの問題意識を重視します。「どこが危険で、どう安全にできるのか」を技術と社会の接点で考える姿勢を評価します。
技術的実装だけでなく、組織レベルでのガバナンス設計、倫理的配慮、法制度への関心など、AIを社会で責任を持って運用するための幅広い視野を求めます。手を動かして試行錯誤する実験精神、自分の専門分野とAIセキュリティを結びつける創造性、他者との議論を通じて学びを深める意欲を歓迎します。
完璧な知識は必要ありません。自身の現在地を率直に示し、本講義で得た知見を将来どのように社会へ還元したいかという明確な意志を持つ、技術の探求心と社会への責任感を兼ね備えた方からの応募をお待ちしています。
開発コースは最大3つのゼミに応募をすることができます。また応募の際は必ず希望順位をつけるようにしてください。
応募課題は各ゼミによって異なります。必ず課題をよく読んでから応募してください。
中には回答が難しい内容もあると思いますが、自身で調べたり実験をしたりして可能な限り埋めるようにしてください。
また回答を送信される前に、応募者自身が理解できる回答になっているか、設問に対する回答として適切かを確認されることを強く推奨します。
開発コースではテーマに対して自ら進んで取り組む姿勢がある方を歓迎します。ご応募お待ちしています。
お問い合わせは、メールで受け付けます。以下のメールアドレスまでご連絡ください。
回答はお問い合わせの翌営業日から起算して3営業日以内を目途としていますが、内容によってそれ以上の日数がかかる場合もあります。あらかじめご了承ください。
IPAセキュリティ・キャンプ事務局

2026年4月6日
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