問1 IoTセキュリティクラス(Aクラス)に応募する理由を教えてください。 (1) 現在興味を持っている分野や課題について具体的に教えてください 。 (2) IoTセキュリティの中でも特にどのような分野に関心がありますか? (3) IoTセキュリティに興味を持ったきっかけや、特に印象的だった出来事について教えてください。 (これまでの経験や学びがIoTセキュリティにどう影響しているか? 過去に取り組んだ学びや経験、プロジェクト等が、現在の興味や目標にどうつながっているか?) (4) 5日間のキャンプでどのようなスキルや知識を得たいですか? 問2 IoTセキュリティクラス(Aクラス)で受講したい講義(複数可)は何で、それぞれの講義でどのようなことを学びたいか、その理由も含め教えてください。 問3 今までに作成したアプリ、プログラム、電子工作、ブログやWebサイトなど、自分が中心になって設計や開発をしたものがあれば、それらの製作物やその設計・開発の過程について具体的に紹介してください(工夫した点などを色々と自慢してください)。なお、グループ開発の場合は、自分が行った範囲も明記してください。 また、ブログ、GitHub、SNSのURLなど、製作物の内容や技術情報のまとめ等について公開しているものがあれば一緒に教えてください。 問4 以下の問いのうち、自分が興味を持っている分野を中心に、2つ以上を答えてください。 あなたの「熱意」や「得意分野の技量や実績」が分かるように自由に記述してください。 なお、調べ物をするのが目的ではないので、自分の実績、知識、考えをアピールするような内容としてください。(また、ネット検索した資料や生成AIを使った場合には、その出典を明記してください) (1) 低レイヤ(製品、デバイス、CPU、OS、プログラミング言語、Ethernet/Wi-FiやTCP/IPネットワークなど)について、自分が好きなアーキテクチャや仕様、プロトコルについて、その名称とどこが良いかを説明してみてください(こだわりのあるマニアックな内容でも構いません)。そして、それをさらに良くする(自分の好みにする)にはどうしたいかも教えてください。 (2) Raspberry Pi Pico Wを用いた、パスコード認証式の簡易的な電気錠制御システムを構築したとします。別途配布しているZIPファイル(Aclass-Q4-2.zip)からシステム構成図(system.png)及びファームウェア(firmware.elf)を取得上参照・解析し、発見した情報セキュリティ上の問題点を挙げ、そのように判断した理由と根本的な対策案を記載してください。 【前提条件】 ・室内には入れないが、共用部には立ち入り可能であり、ファームウェア及び構成図は事前に入手可能としてください。 ・必要に応じて、現実的な範囲で前提条件(例:共用Wi-Fiは誰でも接続可能 など)を仮定して考察を進めて構いません。その場合は回答に必ず仮定した前提を明記してください。 ・記載する問題点は一つでも複数でも構いませんが、数よりも内容が重視されます。 【補足】 ・本課題に取り組むに当たり、実機を用意する必要はありません。解析ソフトウェアの指定はありませんが、迷う場合はGhidraやBinary Ninjaの使用を推奨します。 ・firmware.elfは、書き込み可能形式へ変換する前のシンボル情報付きバイナリです。 ・本システムが実装されているsetup関数の開始アドレスは 0x1000357c 、loop関数の開始アドレスは 0x100033a8です。 (3) あなたが良く知っている、または興味を持っている暗号技術・暗号アルゴリズム(ハッシュ関数やデジタル署名等も含む)を1つ挙げ、その仕組みや処理の流れ(鍵の生成、鍵の共有、暗号化、復号など)や利用場面などの点で、どこが気になっているか、また技術的にどういう特徴があるかなどを説明してください。 (4) IoTデバイスは利用者に近いところに装置があり、直接または間接的に機器内部にアクセスが可能な場合があります。身近な家電製品やネットワーク機器などを例にして、機器内部へのアクセス、データやプログラムの取出しと解析、そのために使用するツールや機材について、あなたが実際に行うことを想定して具体的に方法を考えてください。 (5) あなたが過去に設計開発したプログラムのうち、セキュアコーディングを意識して実装したコード例を1つ以上挙げて、コードで工夫している点、また、どういった攻撃に対して防げるのかを具体的に説明してください。 (6) 遠隔地の100ヶ所程度の気温をクラウドへ送信し、通信の異常時に管理者に通知するようなIoTシステムを設計したいとします。使用デバイス(センサー、マイコン)、通信方式(Wi‑Fi、携帯データ通信、LPWA など)、データ形式(CSV、JSON など)、および暗号化や認証を含むセキュリティ対策について、それぞれを具体的に整理し、全体の構成を説明してください。