デジタル人材の育成

デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査(2018年度)

公開日:2019年4月12日

最終更新日:2023年7月3日

独立行政法人情報処理推進機構
デジタル人材センター

近年、AI(人工知能)やIoTをはじめとする先端技術の利活用が急速に進展し、ビジネスの高度化が進むなかで、企業間の競争がますます激化しています。また、このような環境の中で、製品・サービスの差別化を図り、市場における自社の勝ち残りを実現するためには、デジタル技術を効果的に活用し、他社に先駆けて成果に結びつけることが極めて重要な経営課題となっています。このように、デジタル技術の活用によって企業のビジネスを変革し、デジタル時代にも勝ち残れるように自社の競争力を高めていくことは「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」と呼ばれ、これらの取組みに対する注目度が、急速に高まりつつあります。
 このような状況を踏まえ、我が国の産業界におけるDXの取組み状況や進展状況とともに、DXの推進にあたって企業が感じている課題などの把握を目指し、アンケート調査及びヒアリング調査を実施しましたので、その結果を下記のとおり公開します。

サマリー版:

調査結果全体を通じ、ポイントを中心に簡潔にまとめたものです。報告書本編をご覧になる前に全体像を把握したい方はこちらをご覧ください。

報告書本編:

アンケート結果やインタビュー事例、またそれらを踏まえたDX推進のポイント(DX推進モデル)など、詳細にまとめたものです。調査結果を網羅的に知りたい方はこちらをご覧ください。

参考資料:

アンケート結果のグラフ集です。

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「デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」

関連調査事業

  • この調査は毎年継続的に実施しております。異なる年度の調査は「デジタル人材の動向調査ページ」をご覧ください。

セミナー実施(2019年7月4日(木)開催)

日本のDXへの取組みの現状と将来的なデジタル人材の不足や従来型IT人材の余剰可能性が示される中、DXへの取組みに対する危機感を自分事として捉え、人材のスキル変革について考え、行動を起こすきっかけを得てもらうことを目的としたセミナーを開催しました。当日は、雨天にも関わらず100名を超える方にご参加いただきました。
 第一部では、「DX推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」「IT人材白書2019」他から日本のDXにおける課題や人材動向が示され、第二部では、それらをもとに有識者によるパネルディスカッションで会場を交えた討議が行われ、参加した方々が多くの気づきを得ることができました。

セミナー「これからの人材のスキル変革を考える~DX時代を迎えて~」
開催日:2019年7月4日(木)10:00~12:30

当日のセミナーの内容は、グラフィックレコーディング※で可視化され、参加者のふりかえりを促進する役割を果たしました。
グラフィックレコーディングとは?
対話の場において、グラフィックを活用し、議論や発表の内容、構造、流れをリアルタイムに可視化する手法。

お問い合わせ先

IPA デジタル人材センター
人材プラットフォーム部 スキルトランスフォーメーショングループ

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    dhrc-sx-infoアットマークipa.go.jp

更新履歴

  • 2023年7月3日

    2023年7月1日付の組織改編に伴い、組織名を更新

  • 2019年5月17日

    「デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」(報告書本編・参考資料)を公開しました。

  • 2019年5月27日

    サマリー版P.7、報告書本編P.16 「DX推進人材の不足感」グラフの縦軸項目名の並び順を訂正しました。

  • 2019年6月18日

    サマリー版P.15を差し替えました。

  • 2019年7月19日

    7/4開催「これからの人材のスキル変革を考える~DX時代を迎えて~」実施概要を掲載しました。

  • 2022年4月14日

    調査事業ページへのリンクを追加しました。