デジタル人材の育成
中核人材育成プログラムは、将来、企業などの経営層と現場担当者を繋ぐ、“中核人材”の育成を目的としたプログラムです。テクノロジー(OT / Operational Technology・IT / Information Technology)、マネジメント、ビジネス分野を総合的に学ぶ1年程度のトレーニングを実施しています。
本プログラムの最後に受講者が取り組む卒業プロジェクトは、業界のあるべき姿と現状のギャップを分析し対応を行うことと、1年間のプログラムで学んだ技術や人脈を業界の課題に当てはめていくことを主眼としています。
また、PBL(Problem Based Learning)の考え方を活用したアウトプット形の学習として設計されています。
このページでは、その取組みのうち、公開可能な成果をご紹介いたします。
ご注意
紹介する成果物は、産業サイバーセキュリティセンター 中核人材育成プログラムにおける各卒業プロジェクトチームの著作物です。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の著作物ではございません。
また、著作権および免責事項、注意事項などに関しては、各プロジェクトで定められた利用規約をご確認ください。