社会・産業のデジタル変革

「ソフトウェアエンジニアリングの国際動向」レポートの公開

公開日:2024年4月8日

独立行政法人情報処理推進機構
デジタル基盤センター

概要

昨今、ソフトウェア開発を取り巻く環境が大きく変化しています。しかしながら、日本のソフトウェア産業においては、事業会社が特定のITベンダに発注して行うフルスクラッチ開発や人月ベースでの見積もり、ドキュメントベースでの設計など旧態依然の開発が多く、日本の競争力維持のためには、世界の潮流に即して日本のソフトウェアエンジニアリングを抜本的に見直していく必要があります。そこでIPAでは、国内の状況や国際的な最新動向を踏まえた、今後の日本のソフトウェアエンジニアリングの在り方について検討を行っています。今回は、最新動向の調査の第一歩として、最先端のソフトウェアエンジニアリング研究に取り組んでいる欧米の研究機関を中心に、机上文献調査やインタビュー等を実施し、国際動向をレポートにまとめました。

今後、引き続き国際動向の詳細な調査を実施していくともに、日本のソフトウェアエンジニアリングの変革に向けた取り組みを予定しています。

調査対象機関

今回、以下の機関を対象に調査を行いました。

  • カーネギーメロン大学ソフトウェアエンジニアリング研究所(CMU-SEI):机上文献調査
  • フランス国立情報学自動制御研究所(INRIA):机上文献調査、インタビュー
  • フラウンホーファー研究機構(Fraunhofer-Gesellschaft):机上文献調査、インタビュー

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更新履歴

  • 2024年4月8日

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