社会・産業のデジタル変革
公開日:2021年4月15日
最終更新日:2021年4月30日
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)が開催するセッション、「ドローン×(かける)アーキテクチャ設計」の第2弾は、Dream Onの中村翼氏を迎えて、今後さまざまな可能性を秘めている空ビジネスに向けたアーキテクチャ、VR/AR/MR/xRを用いたアプローチ法などをディスカッションします。
開催概要 |
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開催日時 |
2021年4月22日(木曜日) 17時~18時 |
参加費 |
無料 |
開催場所・開催方法 |
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なかむら つばさ
中村 翼
有志団体Dream On
(旧CARTIVATOR)共同代表
2009年 トヨタ自動車に入社し、量産車設計に従事。
2012年 業務外で有志団体CARTIVATORを設立し、2014年より空飛ぶクルマの開発を開始。
2018年 トヨタを退職後、起業家となり、2019年から慶應義塾大学・空飛ぶクルマラボの特任助教にも着任。
2020年 CARTIVATORと(株)SkyDriveの共同開発で日本初の空飛ぶクルマ有人デモフライトを達成。
2021年 有志団体をDream Onと改名し、共同代表を務める。
みなみ まさき
南 政樹
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
プログラムディレクター
慶應義塾大学SFC研究所ドローン社会共創コンソーシアムで副代表(兼務)。研究領域は、自律移動システム、IoT(Internet of Things)、コンピュータコミュニケーションによる系の創出。
ドローンがあらゆる産業のプラットフォームとして活用される「ドローン前提社会」をビジョンに掲げ、ドローン産業の啓発、ドローン人材の育成など幅広い研究活動を展開。
Youtubeにてアーカイブ動画を公開しています
IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター
2021年4月30日
アーカイブ動画を公開しました。
2021年4月15日
開催情報を公開しました。