社会・産業のデジタル変革
公開日:2021年5月13日
最終更新日:2021年5月25日
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター
4月に開催した「人類を空人に補完する計画」の続編(注釈)となる今回のセッションでは、前回と同じくVenture Café Tokyoにて空間のデジタル化をテーマに、三菱電機株式会社のスマートシティプロジェクトでデータ利活用の新事業を担当されている信江一輝氏を迎えて、大気の動きを計測する方法、その利用法、ドローンや空飛ぶクルマの運用に向けての課題などを語っていただきます。
ご参加の皆さまからの質問もお答えしますので、ぜひご視聴ください。
開催概要 |
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開催日時 |
2021年5月20日(木曜日) 17時~18時 |
参加費 |
無料 |
開催場所・開催方法 |
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のぶえ かずき
信江 一輝
三菱電機株式会社
ビジネスイノベーション・DX戦略室 スマートシティプロジェクトグループ
2011年 同志社大学経済学部卒
2020年 米国・Babson College F.W. Olin Graduate School of Business (MBA)修了。
三菱電機株式会社に入社以来、不動産開発に係る建築設備の営業活動ならびにオープンイノベーションに従事し、2020年より全社スマートシティプロジェクトにて、事業戦略やデータ利活用型の新事業開発等を担当。
みなみ まさき
南 政樹
デジタルアーキテクチャ・デザインセンター(DADC)
プログラムディレクター
慶應義塾大学SFC研究所ドローン社会共創コンソーシアムで副代表(兼務)。研究領域は、自律移動システム、IoT(Internet of Things)、コンピュータコミュニケーションによる系の創出。
ドローンがあらゆる産業のプラットフォームとして活用される「ドローン前提社会」をビジョンに掲げ、ドローン産業の啓発、ドローン人材の育成など幅広い研究活動を展開。
Youtubeにてアーカイブ動画を公開しています
IPAデジタルアーキテクチャ・デザインセンター
2021年5月25日
アーカイブ動画を公開しました。
2021年5月13日
開催情報を公開しました。