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ソフトウェア高信頼化

第2回 STAMPワークショップ

第2回 STAMPワークショップ

開催情報

 MITのNancy Leveson教授が提唱する、システム理論に基づく新しい安全性分析方法論STAMP(Systems-Theoretic Accident Model and Processes)が欧米を中心に産業界で注目されています。IPA/SECもSTAMPに注目しつつ、我が国の産業界に有効なシステム安全性向上手法の調査・検討・普及を行うべく、2015年度からシステム安全性解析手法WGを立ち上げ、活動を進めています。
 欧米では毎年STAMPワークショップが開催されており、米国で6回、ヨーロッパでは5回既に定期開催されています。日本でも2016年12月に九州にて、第1回STAMP-WS in Japanを開催しました。
 第2回目となる本WSはさらに規模拡大し、東京で開催。 MITからの招待講演・チュートリアル、多様な国内企業のSTAMP適用・検討事例発表を予定しています。

関連情報

 ・STAMP Workshop at MIT 別ウィンドウで開く
 ・European STAMP Workshop 別ウィンドウで開く
 ・第1回 STAMPワークショップ

※講演資料の配布は行いませんので、お手元に資料を必要とされる方は事前にダウンロードの上、ご持参ください。

UP  講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。

主催 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
共催 慶應義塾大学
有人宇宙システム株式会社(JAMSS)
一般社団法人情報処理学会
後援 一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA)
開催日 2017年11月27日(月)、28日(火)、29日(水)(※29日は午前中のみ)
開催場所〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学 三田キャンパス北館ホール(アクセスマップ別ウィンドウで開く
参加費 無料
定員 200名
参加登録 定員になり次第、事前募集は締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。

■基調講演、チュートリアル、招待講演聴講
  申込みページ(1日目)

■一般講演聴講
  申込みページ(2日目、3日目一括申込み)
発表者募集 一般講演演題募集 ※受付は終了しました。
一般講演を皆様から募集します。一般講演日は2017年11月28日(火)~29日(水)を予定しています。応募要領をお読みになり、どうぞ奮ってご応募ください。皆様からの発表の他にも、招待講演とチュートリアルも組み入れた、充実したプログラムを構成します。発表は日本語とします。

応募要領
募集する発表は、STAMPに関するものとします。
一般講演を希望される方は、「応募シート」をご記入の上、までお送りください。
応募シート(22.5KB)
概要記入例(53.7KB)

■一般講演発表時間
 ・標準セッション   30分(発表25分、Q&A+入替5分)
 ・ショートセッション 20分(発表15分、Q&A+入替5分)

■応募締め切り日時:2017年9月29日(金)17時00分
 (※締め切り日時を延長しました[9/25更新])

■発表者決定:2017年10月5日(木)

■プログラム決定:2017年10月13日(金)

■問い合わせ先:
発表用スライドは日本語で可。
発表後、公開可能範囲のスライドを提出していただきます。

発表の審査基準
発表内容を査読の上、発表者を決定します。
プログラム 第1日目:11月27日(月) 基調講演、チュートリアル、招待講演
第2日目:11月28日(火) 一般講演
第3日目:11月29日(水) 一般講演(午前中のみ)
スタッフ 実行委員長     松本隆明(IPA/SEC)
プログラム委員長  兼本茂(会津大学)
プログラム委員   岡本圭史(仙台高専)、川野卓(JR東)、北村知(JR東)
(50音順)    日下部茂(長崎県立大学)、白坂成功(慶應義塾大学)
          中村洋(レンタコーチ)、野本秀樹(JAMSS)
          三原幸博(IPA/SEC)、石井正悟(IPA/SEC)、十山圭介(IPA/SEC)  
開催案内 開催案内チラシ

プログラム

※発表順序等について、プログラムは変更の可能性があります。

第1日目:11月27日(月)基調講演・チュートリアル・招待講演
時刻 概要
9:00 受付開始
9:35~
9:45
実行委員長挨拶

IPA/SEC 所長 松本 隆明
9:45~
10:45
基調講演
STAMP and STPA introduction

MIT(Massachusetts Institute of Technology)
Dr. John Thomas
講演資料PDF文書[3.94MB]
10:45~
11:45
基調講演
STPA Exercise

MIT(Massachusetts Institute of Technology)
Dr. John Thomas
講演資料PDF文書[1.16MB]
11:45~
12:45
休憩
12:45~
14:15
基調講演
Advanced STPA topics

MIT(Massachusetts Institute of Technology)
Dr. John Thomas
14:15~
14:30
休憩
14:30~
15:30
招待講演
Situations of STAMP in Europe

European STAMP Workshop Board
Dr. Nektarios Karanikas
講演資料PDF文書[2.51MB]
15:30~
15:40
休憩
15:40~
17:00
Overseas & Tools Session
座長:プログラム委員 日下部 茂 氏

 Integration of Security into CAST(20分)
 ZHAW(Zurich University of Applied Sciences )
 Christoph Senn, Carmen Frischknecht, Benjamin Contreras, Sven Krauss
 概要PDF文書[480KB] 講演資料PDF文書[4.8MB]

 STAMPベース・ハザード分析ツールの紹介(30分)
 仙台高等専門学校 岡本 圭史 氏
 概要PDF文書[342KB] 講演資料PDF文書[3.02MB]

 IPAが提供するSTAMP支援ツールi-STAMP(開発コード)(30分)
 IPA/SEC 石井 正悟
 概要PDF文書[504KB] 講演資料PDF文書[1.07MB]    
17:00~
17:20
挨拶

プログラム委員 日下部 茂 氏
17:20~
18:00
STAMPツールデモ
i-STAMP(開発コード)デモ展示

IPA、チェンジビジョン
第2日目:11月28日(火)一般講演


◆コメンテイター
 MIT(Massachusetts Institute of Technology)
 Dr. John Thomas

 European STAMP Workshop Board
 Dr. Nektarios Karanikas

時刻 概要
8:30 受付開始
9:00~
10:50
ショートセッション(各 20分)
座長:プログラム委員 岡本 圭史 氏

 プロジェクト管理における動機づけに着目したSTAMP/STPAの適用
 長崎県立大学 日下部 茂 氏
 概要PDF文書[337KB]

 Freedom from interferenceに着目したSTAMP/STPAの活用
 長崎県立大学 日下部 茂 氏
 概要PDF文書[342KB]

 STAMP/STPA事例の振り返りとGSNを用いたSTPAプロセスの説明支援
 日本大学 秋山 泰澄 氏
 概要PDF文書[605KB]

 STAMP/STPAを用いた自動運転システムのリスク分析 -高速道路での合流-
 愛知工業大学 堀 雅年 氏
 概要PDF文書[448KB]

標準セッション(30分)

 STAMP/STPAによる多目的バッチプラントのリスク解析
 名古屋工業大学 近藤 駿 氏
10:50~
11:00
休憩
11:00~
12:30
標準セッション(各 30分)
座長:プログラム委員長 兼本 茂 氏   

 STAMP/STPAの自動車向け活用ガイド~JASPAR機能安全WG活動成果より~
 JASPAR/日立オートモティブシステムズ 宮崎 義弘 氏
 概要PDF文書[485KB] 講演資料PDF文書[2.26MB]

 システムモデルを用いたSTAMP/STPA試行の事例紹介
 日立産業制御ソリューションズ 橋本 岳男 氏
 概要PDF文書[531KB]

 国際安全規格におけるSTAMP/STPA適用可能性の考察
 東芝 余宮 尚志 氏
 概要PDF文書[449KB]
12:30~
13:30
休憩
13:30~
16:00
標準セッション(各 30分)
座長:プログラム委員 川野 卓 氏

 STAMPによる閉電路制御式踏切制御システムの安全性評価
 京三製作所 高田 哲也 氏
 概要PDF文書[335KB]

 STAMP/STPAの鉄道信号システムへの応用と拡張
 東日本旅客鉄道 高野 友佑 氏
 概要PDF文書[345KB]

 自動運転系の安全・セキュリティ解析のための
 自動化ヒューマンファクタに基づくSTPAガイドワードの提案

 日立製作所 永井 康彦 氏
 概要PDF文書[542KB] 講演資料PDF文書[1.44MB]

 STAMP/STPAを用いた踏切障害物検知システムの安全性分析
 東日本旅客鉄道 北村 知 氏
 概要PDF文書[437KB]  

 STAMP/STPA による踏切制御システムの安全性要求分析
 東日本旅客鉄道 国藤 隆 氏
 概要PDF文書[530KB]
16:00~
16:10
休憩
16:10~
17:40
標準セッション(各 30分)
座長:プログラム委員 三原 幸博

 電動アシスト自転車を対象にしたハザード分析/STAMP・STPAと数値シミュレーションの特徴比較
 会津大学 兼本 茂 氏
 概要PDF文書[564KB] 講演資料PDF文書[1.04MB]

 意図・要求記述レベルのSTAMP/STPA手法
 JASA/ジェーエフピー 中村 洋 氏
 概要PDF文書[372KB] 講演資料PDF文書[918KB]  

 コントロールストラクチャの状態遷移仕様とガイドワードを用いたシミュレーションによる
 STAMP/STPAの非安全コントロールアクション識別方式の提案

 大阪工業大学 福澤 寧子 氏
 概要PDF文書[416KB]
第3日目:11月29日(水)一般講演


◆コメンテイター
 MIT(Massachusetts Institute of Technology)
 Dr. John Thomas

 European STAMP Workshop Board
 Dr. Nektarios Karanikas

時刻 概要
8:30 受付開始
9:00~
11:30
標準セッション(各 30分)
座長:プログラム委員 野本 秀樹 氏   

 Extending STPAをベースとしたプロセスモデル抽出の工夫
 日本ユニシス 福島 祐子 氏
 概要PDF文書[353KB] 講演資料PDF文書[450KB]

 IoT/深層学習利用におけるSTAMPとHAZOPについての研究
 名古屋市工業研究所 小川 清 氏
 概要PDF文書[517KB]

 STAMP/STPAを用いたCyber-Physical Systemsの検証
 日本ユニシス 青木 善貴 氏
 概要PDF文書[362KB]

 STAMP/STPAを用いたリスクマネジメントフレームワークの提案
 電通国際情報サービス 金 勲熙 氏
 概要PDF文書[1.11MB] 講演資料PDF文書[3.39MB]

 STAMPをSTAMPしてみた!
 オムロンオートモーティブエレクトロニクス 玉那覇 肇 氏
 概要PDF文書[456KB] 講演資料PDF文書[950KB]
11:30~
12:00
クロージング

プログラム委員長 兼本 茂 氏

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