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産業サイバーセキュリティセンター

制御システム向けサイバーセキュリティ演習

最終更新日:2019年6月18日

 近年、社会インフラや産業基盤に物理的なダメージを与えるサイバー攻撃のリスクが増大しています。
 既に海外では、サイバー攻撃により社会インフラや産業基盤の安全が脅かされる事案が発生していることから、それらを担う制御システムの重要性は増々高まっており、サイバー攻撃への防護を強化することは喫緊の課題となっています 。
 本演習は、模擬プロセス制御ネットワークを使用して、機器の不正な制御に使用されるサイバー攻撃や対応策による防御を体験いただくことで、制御システムのセキュリティについてより深く理解いただける実践的な内容です。
 ITと制御システムのアーキテクチャ、セキュリティ脆弱性、および制御システムに固有の対策など、産業用制御システムのセキュリティを習得いただけます。
 (詳細は下記表をご参照ください)

(参考画像:2018年9月に実施した「ASEAN等向け日米サイバー共同演習」の模様)

2019年度開催日程

実施予定日開催場所・詳細申込み受付期間

新着情報

第1回
⇒7/22(月)・7/23(火)

東京開催
東京都文京区本駒込二丁目28番8号
文京グリーンコートセンターオフィス13階
独立行政法人情報処理推進機構 会議室

2019年5月28日(火)~
6月28日(金)

受付を締め切りました。

第2回
⇒9月下旬

大阪開催
開催場所未定

第3回
⇒12月

名古屋開催
開催場所未定

プログラム

日付概要詳細
1日目
(PM)
オープニング 【シラバス説明】
【セッション1】
ICS概要
  • ICS(Industrial Control System)におけるリスクの明確化
  • プロセスコントロールへの脆弱性攻撃デモ
【セッション2】
ネットワーク探索・マッピング
  • 能動的探索ツールの使用
  • 受動的探索ツールの使用
【セッション3】
Metasploitを利用した脆弱性攻撃(ハンズオン)
  • Metasploit解説
  • Metasploit framework利用
2日目
【セッション4】
ネットワーク攻撃と脆弱性攻撃
  • Webハッキング技術の基礎
  • パスワードセキュリティ攻撃
  • 無線による攻撃と脆弱性攻撃
【セッション5】
ICSネットワークを越えた横展開
  • ピボッティングと布石
  • Pythonを利用したPLC(Programmable Logic Controller)への攻撃
【セッション6】
ネットワーク防御、発見、対応
  • 侵入検知・防御システム
  • ICSネットワークにおけるインシデント対応
  • ICS環境におけるレジリエンスとBCP
クロージング

お問合せ先

独立行政法人情報処理推進機構
産業サイバーセキュリティセンター
担当:中山、小林(太)

Tel:03-5978-7554
E-mail:
(このメールアドレスに特定電子メール及びファイルを添付したメールを送信しないでください。)

更新履歴

2019年6月18日 東京開催の募集を終了しました。
2019年5月28日 東京開催の募集を開始しました。
2019年5月8日 制御システム向けサイバーセキュリティ演習の概要を公開しました。