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責任者向けプログラム サイバーセキュリティ企画演習(CyberSPEX)2023年度

最終更新日:2024年1月16日

IPA 産業サイバーセキュリティセンター

サイバーセキュリティ企画演習(CyberSPEX:Cyber Security Planning Exercise)とは
組織のサイバーセキュリティを推進する責任者(マネジメント)層として必要な企画立案スキルを習得するためのプログラムです。
責任者として取り組むべきことの全体像や企画・提言の進め方を理解することができます。
詳細は「演習内容の詳細・申込み方法」をご覧ください。

開催情報

開催概要

対象者

社会インフラ・産業基盤に関わる企業(ユーザー/ベンダー)・団体のサイバーセキュリティを推進する

  • 責任者(マネジメント)層の方(部課長クラス)
  • 今後、責任者になる方
当プログラムで得られること
  • 責任者層として知るべきサイバーセキュリティの知識
  • サイバーセキュリティ推進のための企画(体制、予算、ポリシーなど)スキル
  • 経営層を説得する考え方・ロジカルシンキング
  • サイバーセキュリティ専門家や社外のセキュリティ担当者との人脈形成

開催日時

2024年

  • 1月25日木曜日~1月26日金曜日
  • 2月8日木曜日~2月9日金曜日

計4日間
1~2日目と、3~4日目の2回に分けて、計4日間実施
全4日間の日程の募集になります。どちらかのみの受講は受け付けておりません。

申込方法・期間

申込期間
2023年11月22日水曜日~2024年1月15日月曜日
募集を終了しました

定員

20名

  • 定員になり次第、募集を締め切らせて頂きます。
  • 最少催行人数は6名です。

参加費

20万円(税込)

開催場所・開催方法

独立行政法人情報処理推進機構
東京都文京区本駒込2-28-8
文京グリーンコートセンターオフィス 8階

プログラム内容・スケジュール(予定)

  • 1日目
    1月25日木曜日
    10:00~18:00

    想定企業の説明/模擬プラントを用いたサイバー攻撃デモ

    戦略提言のための想定企業と起こり得るサイバーインシデントを知る

    セキュリティフレームワーク概論

    サイバーセキュリティ企画のためのナレッジを知る

    CSF(NIST Cyber Security Framework)を使ったワークショップ(経営者視点)

    企業レベルでのセキュリティ評価方法を知る(経営者視点)

    セキュリティ企画作戦会議

    仮想企業でセキュリティ企画を立案する(経営者視点)

  • 2日目
    1月26日金曜日
    10:00~18:00

    リスクアセスメント手法(1)工場ガイドライン

    現場レベルでのセキュリティ評価方法を知る

    リスクアセスメント手法(2)CSF(現場視点)

    現場レベルでのセキュリティ評価方法を知る

    セキュリティ企画作戦会議(現場視点)

    仮想企業でセキュリティ企画を立案する

  • 3日目
    2月8日木曜日
    10:00~18:00

    経営経験者による講義

    戦略立案のための視座を得る

    企画書作成

    企画の再構成と提言書作成

  • 4日目
    2月9日金曜日
    10:00~18:00

    提言シミュレーション演習

    企画の発表と講評

講師紹介

こしじま いちろう

越島 一郎

名古屋工業大学
名誉教授
ものづくりDX研究所 客員教授

1979年4月千代田化工建設に入社し、プロセス・エンジニア、アナリスト,エンジニアリング・マネージャとして複数のプロジェクト(水素プラントの設計・建設・運転、イラ−イラ戦時下でのプラント建設からLNG受け入れ基地トレーニングシミュレータや宇宙ステーション「きぼう」搭載の画像取得装置の開発まで)に従事
1998年4月プロジェクトマネジメントを専門に教育する千葉工業大学に移動。
2008年9月より名古屋工業大学大学院 社会工学専攻 教授。2019年4月より現職。現在重要インフラ防御のための、安全とセキュリティの同時達成を目指した制御システムセキュリティBCP/BCM研究を実施し、その成果を制御システムセキュリティセミナーを通して産業界に提供している。

はしもと よしひろ

橋本 芳宏

名古屋工業大学 社会工学科
教授

プロセス制御、運転支援が主な研究分野であるが、平成23年に経済産業省制御システムセキュリティ検討タスクフォースに参画以来、制御系の安全確保を中心にしたサイバーセキュリティ研究に従事。
守り切れないし、いざという時にとれるのは通信の遮断と自動システムを頼りにしない操業という観点で、安全確保だけでなく事業継続のためのサイバーセキュリティを検討。
計測自動制御学会プロセス塾講師、SIP重要インフラのセキュリティ人材育成委員、つるまいプロジェクト世話人などを歴任。

講師(経営経験者)

かとう てつお

加藤 哲夫

1998年 ソニーアメリカ バイスプレジデント
2003年 ソニーEMCS株式会社 マイクロデバイスセンター長
2006年 ソニーエンジニアリング株式会社 代表取締役社長
2015年 TKO代表
琉球大学工学部非常勤講師、名古屋工業大学非常勤講師、中央大学 ビジネススクール非常勤講師、東レ経営研究所 特別研究員、PHP研究所 ゼミナール講師などを歴任

たけうち けいぞう

竹内 敬三

2010年 JX日鉱日石エネルギー株式会社(現・ENEOS)取締役副社長
2011年 鹿島石油株式会社 代表取締役社長
2013年 鹿島石油株式会社 顧問
2014年 E&Eリサーチ株式会社 設立、同社代表取締役
芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科工学マネジメント専攻教授などを歴任

お問い合わせ先

独立行政法人情報処理推進機構
産業サイバーセキュリティセンター
担当:北村、鈴木

  • TEL

    03-5978-7554

  • E-mail

    coe-promo-apアットマークipa.go.jp

更新履歴

  • 2024年1月16日

    責任者向けプログラム サイバーセキュリティ企画演習の申込み受付を終了しました。

  • 2023年12月21日

    講師情報(経営経験者)を追記しました。