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セキュリティ・キャンプ全国大会2022オンライン 前回レポート

前回レポート /セキュリティ・キャンプ全国大会2021

開催概要

開催日  
2021年8月9日(月)〜10月3 日(日)
開催場所 
オンライン
開講コース
選択コース 4トラック
集中コース 4トラック
参加者数 
選択コース 37名(男性34名、女性3名)
集中コース 44名(男性41名、女性3名)
参加者属性
大学55名、専門学校6名
高等専門学校8名、高等学校4名
         中等教育学校2名、中学校6名
参加者年齢
12歳〜22歳(平均年齢:19.2歳)
プログラム
https://www.ipa.go.jp/jinzai/camp/2021/zenkoku2021_program_list.html

セキュリティ・キャンプ全国大会2021に参加した感想

全国大会2021に参加された受講生の感想をご紹介します。


大学 男性 Aさん
情報分野は大学の専門ではなく、これまで趣味で続けてきただけだったので、キャンプに参加し、またキャンプで学ぶことができたことは自信につながった。特に、同世代の方々と多くつながることができただけでも、参加して良かったと強く感じている。セキュリティキャンプでは、解析して見つける方法だけでなく、既知の脆弱性があってもアップデートが適用されていないために残ってしまっている脆弱性を探す方法も学んだ。そのような、様々な方法があるということを知り、またその具体的な方法について学ぶことができ、この先につながる学びができたと考えている。

大学 男性 Bさん
セキュリティキャンプ参加できて本当に楽しかった。特にグループでの活動は、ほかのさまざまなトラックの仲間がいて、それぞれに興味が異なったり得意とする分野が異なったり、一方で趣味やセキュリティとは全く関係ないところで共通するところがあると発見できて、話が尽きなかった。本気で何かに取り組んで宣伝をしている方などがいて、自分の足りないところ、及ばないところを切に実感して、刺激を受けた。今回グループ活動や選択講義での活動で本当に頼もしく感じた人のようになれるよう、これからも努力していきたいと思った。

大学 女性 Cさん
私はセキュリティについての知識が授業での学びしかなく、本やwebで勉強しなくてはと考えていました。なかなか授業と並行しての新たな勉強は進まず手につきませんでした。その時ある研究室の先輩からセキュリティキャンプのお話を聞きぜひ参加してみたい、面白そうだと考え応募課題にチャレンジしました。 セキュリティキャンプでは講義だけではなくグループワークなど受講者の皆さんと親交を深めるものがありました。そこでは私の知らない言語を知っていたり、私の学んでいる分野ではないことを話したりしている方がいました。私はそのようなグループワークの中で初めて聴く言葉や面白そうだなと思い学びたいと自主的に思うことがありました。この経験をここで終わらせるのではなく、この学びたいという気持ちを持ち続けこれからの成長につなげたいと考えます。学生時代だけではなく社会人になってからもこの気持ちを持ち続けることでより良い日々を過ごすことができると考えます。

高等専門学校 男性 Dさん
その道のプロから無料で直接学ぶことができる機会はおそらくほとんどないので,すべての講義が貴重な経験となりました。セキュリティキャンプ・全国大会を通して,非常に多くの知見を得ることができました。今まで一人で学んできたので,分野は違えど,同じセキュリティへの興味を持った同年代の参加者と繋がれたことは本当に嬉しかったです。 今後は全国大会での経験を生かし,セキュリティの魅力や重要性について発信していきたいと思っています。

高等学校 男性 Eさん
私はセキュリティキャンプに参加する以前は、周りに同じようなことをしている仲間がいませんでした。一人で勉強するしかなかったのですが、そうすると幅広い知識を手に入れることは難しく、視野も狭くなってしまいがちです。同じ志を持った仲間と出会うことはなかなか難しく、ともに技術を高め合う存在の重要さを痛感しました。セキュリティキャンプのような、様々なバックグラウンドを持った受講生とともに、非常にレベルの高い講義を受けて成長できるイベントというのはそう多くはありません。第一線で活躍されている講師の方々が丁寧に教えてくださり、分からないことはいつでも聞ける環境で勉強できるのはとても価値のあることだと思います。おそらく、これからの人生でこのような機会はもう二度と訪れないことでしょう。そう思うと少し名残惜しく感じますが、実際にそういう環境で勉強できたことが計り知れない財産になっていると感じます。

中等教育学校 男性 Fさん
多くの企業の方々とコミュニケーションを撮る機会が多かったこともあり、就職活動なども意識することができました。セキュリティ・キャンプのコミュニティは一度受講生として参加することだけにとどまらず、チューターや、ネクストキャンプの受講、今後専門性を高めることによって講師としてなど何度も循環して関わっていけるような構造なのだと感じました。インターネットで見かけるような強い大学院生のエンジニアの方々がチューターとして参加されていたり、未踏事業のOBの方が講師として講座を保たれていたことはとても印象的でした。

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