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社会基盤センター

デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査

2019年7月19日更新
2019年4月12日公開
独立行政法人情報処理推進機構
社会基盤センター

 近年、AI(人工知能)やIoTをはじめとする先端技術の利活用が急速に進展し、ビジネスの高度化が進むなかで、企業間の競争がますます激化しています。また、このような環境の中で、製品・サービスの差別化を図り、市場における自社の勝ち残りを実現するためには、デジタル技術を効果的に活用し、他社に先駆けて成果に結びつけることが極めて重要な経営課題となっています。このように、デジタル技術の活用によって企業のビジネスを変革し、デジタル時代にも勝ち残れるように自社の競争力を高めていくことは「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」と呼ばれ、これらの取組みに対する注目度が、急速に高まりつつあります。
 このような状況を踏まえ、我が国の産業界におけるDXの取組み状況や進展状況とともに、DXの推進にあたって企業が感じている課題などの把握を目指し、アンケート調査及びヒアリング調査を実施しましたので、その結果を下記のとおり公開します。

サマリー版:調査結果全体を通じ、ポイントを中心に簡潔にまとめたものです。報告書本編をご覧になる前に全体像を把握したい方はこちらをご覧ください。
報告書本編:アンケート結果やインタビュー事例、またそれらを踏まえたDX推進のポイント(DX推進モデル)など、詳細にまとめたものです。調査結果を網羅的に知りたい方はこちらをご覧ください。
参考資料:アンケート結果のグラフ集です。

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「デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」

セミナー実施(2019年7月4日(木)開催)

 日本のDXへの取組みの現状と将来的なデジタル人材の不足や従来型IT人材の余剰可能性が示される中、DXへの取組みに対する危機感を自分事として捉え、人材のスキル変革について考え、行動を起こすきっかけを得てもらうことを目的としたセミナーを開催しました。当日は、雨天にも関わらず100名を超える方にご参加いただきました。
 第一部では、「DX推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」「IT人材白書2019」他から日本のDXにおける課題や人材動向が示され、第二部では、それらをもとに有識者によるパネルディスカッションで会場を交えた討議が行われ、参加した方々が多くの気づきを得ることができました。

セミナー「これからの人材のスキル変革を考える~DX時代を迎えて~」
開催日:2019年7月4日(木)10:00~12:30
配布資料:冊子「これからの人材のスキル変革を考える~DX時代を迎えて~」Q&A(PDF形式)(PDF:5.26MB)

当日のセミナーの内容は、グラフィックレコーディング※で可視化され、参加者のふりかえりを促進する役割を果たしました。
※グラフィックレコーディングとは?
対話の場において、グラフィックを活用し、議論や発表の内容、構造、流れをリアルタイムに可視化する手法。

手書き資料。これからの人材のスキル変革を考える DX時代を迎えて 手書き資料。第一部「各種調査のTopics」 手書き資料。第一部「各種調査のTopics」その2 手書き資料。第二部「DXに対応する人材のあり方研究」 手書き資料。第二部「DXに対応する人材のあり方研究」その2
(画像をクリックすると大きくなります。)

本件に関するお問い合わせ先

IPA 社会基盤センター
人材プラットフォーム部 スキルトランスフォーメーショングループ
E-mail:

更新履歴

2019年5月17日 「デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」(報告書本編・参考資料)を公開しました。
2019年5月27日 サマリー版P.7、報告書本編P.16 「DX推進人材の不足感」グラフの縦軸項目名の並び順を訂正しました。
2019年6月18日 サマリー版P.15を差し替えました。
2019年7月19日 7/4開催「これからの人材のスキル変革を考える~DX時代を迎えて~」実施概要を掲載しました。