DX推進指標のご案内
公開日:2019年10月25日
最終更新日:2026年8月3日
独立行政法人情報処理推進機構
【お知らせ】
2026年8月下旬から9月上旬を目途にDX推進指標の提出方法が変わります。
また、推進指標の回答の参考資料となるDX推進指標ガイダンス資料を公開しました。
詳細は以下プレスリリースをご確認ください。
DX推進における「健康診断」
DX推進指標は、経営者や社内の関係者がデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向けた現状や課題に対する認識を共有し、アクションにつなげるための気付きの機会を提供するものです。
「DXの何から手をつければよいのかわからない」
「取り組みは始めたけれど、自社のDXレベルがわからない」
このような悩みを解決するために作られたのが、DX推進指標です。
DXは単なるデジタル化では達成できません。DX推進指標であなたの会社のDX推進状況とやるべきことを明らかにしましょう。
DX推進指標でできること
1.現状を知り、関係者の目線を合わせる
DX推進に向けた経営のあるべき姿と現状のギャップを知り、経営層、事業部門、DX・IT部門など関係者どうしの目線を合わせることで、今後の取り組みを考える土台づくりになります。
「DX推進指標自己診断フォーマット(Excelファイル)」をダウンロードして、あなたの会社のDX推進状況を確認しましょう。

まずはDX認定基準に関する設問に回答しましょう。DX認定未取得の場合は必ず回答してください。
続いて望ましい方向性に基づく設問に回答しましょう。現在のレベルと3年後に目標とするレベルをレベル0からレベル5までの6段階で評価します。
また、経営幹部や事業部門、DX部門、IT部門などの関係者が集まり議論しながら、記入するのがオススメです。
【重要】データアップロード時のエラーと入力方法に関するご案内
「企業プロフィール」シート内のチェックボックス項目において、入力エラーが発生するケースがございます。
対象箇所:シート「企業プロフィール」内、セルF30~F36(DX推進指標を活用した動機)
操作方法:セルはチェックボックス形式となっております。チェックボックスを押下して選択、または Deleteキー・戻るボタンでの操作をお願いいたします。
ご注意:「v」などの文字を直接入力されますと、システム上エラーとなりアップロードができません。
【重要】データ移行に伴う受付停止期間のご案内
2026年8月下旬から9月上旬を目途に、DX推進指標の提出方法がExcel形式からWebフォーム形式に刷新されます。
それに伴うデータ移行のため、回答受付停止期間を設けますので、推進指標提出を予定されている方はご留意ください。
詳細のスケジュールは以下の通りです。
- 現行フォーマットでのDX推進指標の回答受付停止
8月26日(水曜日)から8月31日(月曜日)を予定
- Webフォームの公開日
準備が整い次第、8月下旬から9月上旬に公開を予定
なお、4月3日(金曜日)から8月25日(火曜日)に提出した企業については、Webフォームリリース日よりベンチマークレポートの閲覧が可能です。
2.自己診断結果を提出してベンチマークレポートを取得し、自社の位置づけを知る
DX推進指標による自己診断の結果をIPAに提出すると、ベンチマークレポートがもらえます。ほかの企業や業界の取り組み状況を知って自社の位置付けを把握することで、次にとるべきアクションについての理解をより深めやすくなります。
(個々の企業の診断結果を外部に公表するものではありません。)
Web申請システム「DX推進ポータル」 にアクセスし、「DX推進指標自己診断フォーマット」を提出してください。
ベンチマークレポートを取得することができます。
詳細な提出方法については、DX推進ポータルの利用方法の「DX推進指標 自己診断結果提出の場合」をご確認ください。
3.アクションにつなげる
自社の課題と具体的な目標をふまえて「あるべき姿を目指すために必要なこと」を関係者どうしで議論し合うことで、実際のアクションにつなげやすくなります。
重点分野を決めて推進するのがポイントです。このとき、DX推進指標自己診断フォーマットのアクション欄が参考になります。もし記入していない場合は記入しましょう。
4.進捗を管理する
定期的に振り返りを行うことで、アクションの達成度を評価し、DX推進の取り組みの進捗を管理できます。DX推進指標を活用した診断は年次で継続的に行うほか、より短期のサイクルで確認しておきたい指標については、マネジメントサイクルに組み込んでおくとより効果的です。
DX推進指標ガイダンス資料
DX推進指標改訂のポイントや提出・活用方法、DX推進指標の全体構成・回答のポイントまで、網羅的に説明しています。
DX推進指標提出の際にお役立てください。
ベンチマークレポート
IPAでは、各企業の自己診断結果を総合的に分析し、診断結果と全体データとの比較が可能となるベンチマークを作成しています。このベンチマークを活用することにより、自社と他社の差を把握し、次にとるべきアクションについて理解を深めることができます。ぜひ、ご活用ください。
なお、例年11月以降にその年の速報版、翌年2月以降に確報版を提供しています。 また、ベンチマークは「DX推進指標自己診断フォーマット」を提出した企業のみが取得することができます。一般公開はしておりません。
DX推進指標利用者アンケート
DX推進指標の自己診断に関する現状や課題を把握するため、利用者に利用状況に関するアンケート調査を実施しました。
アンケート調査結果によると、全体で9割以上の企業が、自社のDX推進状況を把握することで課題に対する気づきの機会となったと回答しています。
詳細は以下のリンクからご確認ください。
自己診断結果分析レポート
IPAは、DX推進指標を用いて各企業が自己診断した結果を収集し、毎年データを分析した結果を分析レポートとしてまとめています。
各年の分析レポートについては以下のリンクからご確認ください。
リーフレットと解説動画
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DX推進指標リーフレット(PDF:941 KB)
DX推進指標についてわかりやすくまとめたリーフレットです

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YouTube
気付いて!フェイクDX|「DX推進指標」で見極めよう!
DX推進指標について解説した動画です(1分23秒)

関連リンク
- プレス発表 「DX推進指標自己診断フォーマット」のWebフォーム化・ガイダンス資料を公開
- 「DX推進指標」を改訂しました【経済産業省】
- プレス発表 改訂した「DX推進指標」による自己診断結果の提出を2026年4月3日(金曜日)から受け付けます
- デジタルガバナンス・コード【経済産業省】
- 産業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)【経済産業省】
- デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)【経済産業省】
- デジタル時代の新たなIT政策大綱【高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議】
- デジタルトランスフォーメーション(DX)
- DX推進指標(DXの取組状況を診断する自己診断ツール)【経済産業省】
お問い合わせ先
その他、記入方法や回答方法などについてご意見・ご要望・ご質問などがございましたら、以下のメールアドレス宛にご連絡をお願いします。
IPA デジタル&AIシステムズ・デザインセンター デジタルトランスフォーメーション部 普及戦略グループ
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E-mail

更新履歴
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2026年8月3日
「DX推進指標自己診断フォーマット」のWebフォーム化・ガイダンス資料公開のお知らせを追加
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2026年6月8日
DX推進指標リーフレット差し替え
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2026年4月7日
データアップロード時のエラーと入力方法に関するご案内を追加
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2026年4月3日
改訂版フォーマットの受付開始に伴って内容を修正
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2026年2月19日
「DX推進指標ベンチマークデータ説明資料」を2025年確報版へ差し替え
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2026年2月13日
「DX推進指標」改訂のお知らせを追加
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2025年12月3日
「DX推進指標ベンチマークデータ説明資料」を2025年速報版へ差し替え
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2025年9月1日
「DX推進指標ベンチマークデータ説明資料」を差し替え
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2025年8月5日
自己診断結果分析レポートのリンクを修正
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2025年1月8日
「DX推進指標パンフレット」を公開