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産業サイバーセキュリティセンター

中核人材育成プログラム 卒業プロジェクト

最終更新日:2019年7月19日

中核人材育成プログラムは、将来、企業などの経営層と現場担当者を繋ぐ、“中核人材”を担う方を対象としたプログラムです。テクノロジー(OT / Operational Technology・IT / Information Technology)、マネジメント、ビジネス分野を総合的に学ぶ1年程度のトレーニングを実施しています。

本プログラムの最後に受講生が取り組む卒業プロジェクトは、業界のあるべき姿と現状のギャップを分析し対応を行うことと、1年間のプログラムで学んだ技術や人脈を業界の課題に当てはめていくことを主眼としています。また、このプロジェクトは、PBL(Problem Based Learning)の考え方を活用したアウトプット形の学習として設計されています。
このページでは、その取組みの一部をご紹介いたします。

第2期生(2019年6月修了)

69社83名の受講生が、約34のプロジェクトに取り組みました。

自動車業界向けIT/OT連携演習開発

制御システムやIoT機器を対象としたサイバー攻撃が数多く報告されている中で、自動車業界では、生産設備へのサイバーセキュリティ対策を推進できる人材の育成が急務となっています。また、生産部門でのインシデント発生時は、生産部門と情報システム部門が連携し、生産を継続しながら安全にインシデント対応を行うことが求められています。

本プロジェクトでは、自動車工場におけるサイバーセキュリティの向上に貢献するため、自動車業界に特化した複数の教材を開発しました。その中から、生産現場における従業員(海外、期間従業員含む)のセキュリティリテラシの向上を目的として制作した、セキュリティ啓発ビデオをご紹介します。

※動画が表示されない場合は、こちら PA ICSCoE 中核人材育成プログラム 第2期自動車チーム卒業プロジェクト「自動車工場におけるサイバー攻撃の脅威」からご覧ください。

IPA ICSCoE 中核人材育成プログラム 第2期自動車チーム卒業プロジェクト
「自動車工場におけるサイバー攻撃の脅威」

自動車工場の生産ラインを例にサイバーセキュリティの脅威と対策について解説した動画。
自動車業界を題材にしていますが、製造業全般に共通する問題で、初心者にもわかりやすい内容となっています。組織の社内教育などでご活用ください。(映像時間:約8分)

社内教育などでご活用いただいた際にご利用いただける、報告書のフォーマットをご用意しています。

過去の卒業プロジェクト

お問い合わせ

独立行政法人情報処理推進機構
産業サイバーセキュリティセンター 企画・管理部
担当:花村/八嶋

Tel:03-5978-7554
E-mail:メールアドレス
(このメールアドレスに特定電子メール及びファイルを添付したメールを送信しないでください。)

更新履歴

2018年8月10日 第1期生の卒業プロジェクトを5件公開しました。
2019年7月19日 第2期生の卒業プロジェクトを1件公開しました。