デジタル人材の育成
公開日:2025年5月7日
最終更新日:2025年5月8日
講師主査=講師の選考・講師全体の取りまとめ責任者
きとう けいすけ
木藤 圭亮
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kitokjp
プロフィール文
セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加、2012年から全国大会チューター、2016年からセキュリティ・キャンプ講師、2020年からプロデューサー、2025年から総合主査。なんでも分解、解析したくなる人。
いわむら まこと
岩村 誠
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iwamura
所属
日本電信電話株式会社
プロフィール文
2002年日本電信電話株式会社入社。現在、NTT社会情報研究所 特別研究員。博士(工学)。情報処理学会フェロー。セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2012年~)、ソフトウェアセキュリティクラス長(2014年)、解析トラックリーダー(2015~2016年)、プロデューサー(2017~2019年)、選択コース主査(2020~2021年)、専門コース主査(2022年~)。SECCON実行委員。マルウェア対策研究人材育成ワークショップ プログラム委員(2013年~2015年)、プログラム委員長(2013年)。日本学術会議連携会員(2017年~)。 NTTに入社以来、DDoS攻撃対策やセキュリティホール攻撃対策、ハニーポット等の研究開発に従事。現在は、サイバー攻撃対策技術の研究開発やレッドチーム業務に従事する傍ら、セキュリティ・キャンプやSECCONの運営等セキュリティ人材の育成に取り組んでいる。著書にアナライジング・マルウェア(オライリー・ジャパン)等がある。
にしなが としふみ
西永 俊文
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tnishinaga
プロフィール文
セキュリティ・キャンプ 2013年卒業、チューター(2014年~2015年)を経て、2016〜2023年(2020を除く)に講師を担当。
主な実績は電子書籍「Baremetalで遊ぶ Raspberry Pi」の執筆、Yocto projectでカスタムLinuxイメージを作る解説発表(Japan Technical Jamboree 68)、JTAGデバッガを自分で制御してarmプロセッサをデバッグする方法の発表(KernelVM Online 4)など。
ハードとソフトを両方開発しながらものづくりをするのが好き。
プロデューサー=講義の進行・内容などを講師とともに作る担当
いのうえ ひろゆき
井上 博之
所属
京都産業大学
プロフィール文
メーカーでのUnixワークステーションや通信機器の研究開発、またインターネット関連ベンチャーにてネットワーク関連企業のコンサルティングや企業の立ち上げなどに従事。広島市立大学大学院情報科学研究科の准教授を経て、現在は京都産業大学情報理工学部の教授として、組込みシステムの情報セキュリティ、特に広域ネットワークにつながる家電や自動車のセキュリティにおける、その脆弱性やセキュアな通信プロトコルに関する研究開発を行っている。セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2016年~)、専門コース IoTセキュリティクラス プロデューサー(2022年~)。他に、NICT SecHack365トレーナー(コースマスター)、SECCON実行委員、IPA産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラム(ICSCoE)など若手向けの人材育成に関与している。主著に『カーハッカーズ・ハンドブック —車載システムの仕組み・分析・セキュリティ』(監修・一部翻訳、オライリー)、『IoT時代のセキュリティと品質—ダークネットの脅威と脆弱性』(共著、日科技連)、『ステップ方式で仕組みを学ぶIPネットワーク設計演習』(ナノオプトニクスエナジー)、『マスタリングTCP/IP IPv6編 第2版』(共著、オーム社)、『ユビキタステクノロジーのすべて』(編纂・共著、NTS)などがある。
ふじた なおひろ
藤田 尚宏
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tanafuji_sec
所属
株式会社日本経済新聞社
プロフィール文
日本経済新聞社 CDIO室 セキュリティエンジニア。2022年日経に入社。日経が自社開発するプロダクトのセキュリティを横断的に高める活動に携わる。システムエンジニア、警視庁サイバー犯罪特別捜査官を経て現職。 日経がパーパスとして掲げる、「考え、伝える。より自由で豊かな世界のために。」を体現すべく、プロダクト開発現場のセキュリティを牽引する傍ら、登壇や資料を公開するなどプロダクトセキュリティの啓蒙活動を実践している。2022年より協賛企業としてセキュリティキャンプに参加し、2024年よりプロダクトセキュリティクラスをプロデュース。
きむら れん
木村 廉
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@RKX1209
所属
株式会社リチェルカセキュリティ
プロフィール文
神戸大学大学院在学中の2019年に株式会社リチェルカセキュリティを起業、同社CEO就任。
現在は経営企画、新規事業開発などに従事。
米国カーネギーメロン大学にて脆弱性解析やエクスプロイト生成の自動化技術を研究し、9個のOSSから16個のゼロデイ脆弱性を発見、12件のCVEを取得した。
セキュリティ・キャンプ全国大会参加(2014)、チューター(2015,2016)、講師(2017, 2019, 2020, 2021)、Global Cyber Security Camp 講師(2020) 講師、プロデューサー(2022〜2025)。未踏スーパークリエイター(2016)、Google Summer of Code(2017)など
たかえす いさお
高江洲 勲
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@bbr_bbq
所属
三井物産セキュアディレクション株式会社
プロフィール文
情報処理安全確保支援士。CISSP。
AIセキュリティに着目し、機械学習アルゴリズムの脆弱性に関する研究や、機械学習を用いたセキュリティタスク自動化の研究を行っている。研究成果は、世界的に著名なハッカーカンファレンスであるBlack Hat ArsenalやDEFCON Demo Labs/AI Village、CODE BLUE、AV Tokyo HIVE等で発表している。近年はセキュリティ・キャンプ(2019年より講師、また2022年からは講師兼プロデューサーとして参画)やSECCONワークショップの講師、国際的なハッカーカンファレンスであるHack In The BoxのAIセキュリティ・コンペティションで審査員を務める等、教育にも力を入れている。
まつおか こうたろう
松岡 航太郎
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@nimdanaoto
所属
京都大学大学院 情報学研究科 情報学専攻 通信情報システムコース 佐藤高史研究室
プロフィール文
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2020〜), 開発コースアドバイザ(2024), Lトラックプロデューサ(2022〜2023,2025)
2019年度未踏スーパークリエータ. 学部のサークルは京大機械研究会所属. 機械研究会は2019年度NHK学生ロボコンで優勝, モンゴルで開催された世界大会に出場. 卒業研究では磁性体と超伝導体を同時に扱う数値電磁解析, 修論はTFHEのFPGAアクセラレータをやっていました.
現在は博士課程学生として集積回路の研究室の隅で暗号をやっています.
みむら さとし
三村 聡志
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mimura1133
所属
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
プロフィール文
マルウェア解析やアプリケーション・ドライバ開発業務に従事した後、2019年イエラエセキュリティ入社。現在はハードウェアの脆弱性診断にいそしむ。ITを安全に楽しく使える世界を夢見て日々奮闘中。落語と温泉、そしてバイナリダンプやオシロの波形を眺めるのが趣味。(X : @mimura1133)
SECCON 実行委員長 (2023-)
東京電機大学 CySec 講師(2021-)
東京電機大学 工学部第二部 非常勤講師(2022-)
国立研究開発法人 情報通信研究機構 サイバーセキュリティ研究室 専門研究技術員 (2020-)
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2016, 2022, 2023, 2024)
セキュリティ・ミニキャンプ講師
セキュリティ・キャンプ参加(2011)
資格など : GREM, GXPN, GCPN, GNFA, GCFA.
hikalium
hikalium
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@hikalium
プロフィール文
セキュリティキャンプ全国大会2016修了生。2017年より講師。小学生のころに「30日でできる!OS自作入門」という本に出会ってしまったことで低レイヤの沼にはまってしまい、現在に至る。愛読書はCPUの命令セット仕様書。2017年は「セキュアなCPUを自作しよう」ゼミ、2018年-2020年は「Cコンパイラを自作してみよう!」ゼミ、2021年より「OS自作」ゼミの講師を担当。現在は、簡易的なWebブラウザが動作する自作OS「WasabiOS」に個人で取り組んでいるほか、2020年よりChromeOSの開発に従事している。
しのぎ しょうた
凌 翔太
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@Sh1n0g1
所属
株式会社マクニカ
プロフィール文
サイバーセキュリティリサーチャー。疑似マルウェア開発、CTF作問・運営、ペンテスター。
最近は脆弱なLLMウェブアプリとその攻撃手法の研究に従事。
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2017年〜2022年)
Global Cybersecurity Camp講師(2023年~2024年)
そのだ みちお
園田 道夫
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sonodam
所属
情報通信研究機構、情報処理推進機構ほか
プロフィール文
キャンプには2004年から講師、講師主査、実行委員、プロデューサーとして関わっています。キャンプの他にSECCON、SecHack365、CYDER、AVTokyoなどやってます。白浜の情報危機管理コンテスト審査員や九州大学、阪南大学の非常勤講師もやってます。研究テーマは攻撃検知、学習効果の可視化、問題自動作成・評価、デマ検知など。
ほうじょう たかよし
北條 孝佳
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jemsecurity
所属
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業
プロフィール文
西村あさひ法律事務所・外国法共同事業 パートナー弁護士、日本シーサート協議会(NCA)専門委員、情報通信研究機構(NICT)招へい専門員、埼玉県警察サイバー犯罪対策技術顧問、徳島県警察サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザー、NPOデジタル・フォレンジック研究会(IDF)理事、NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)事業コンプラアンス部会有識者、SecHack365トレーナー、大阪市DXアドバイザー、サイバーセキュリティ協議会サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス検討会委員(2022年-2023年)、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)サイバーセキュリティ関係法令Q&Aハンドブック・タスクフォース構成員(2019-2022年)、総務省・発信者情報開示の在り方に関する研究会構成員(2020年)、経産省・サイバー攻撃による被害に関する情報共有の促進に向けた検討会(2023年-2024年)、SecHack365実行委員会実行委員(2019-2021年)、SecHack365トレーナー(2021年-)。以前は警察庁技官として、10年以上サイバー攻撃等に対する解析業務や新たな捜査手法の研究などに従事。現在は弁護士として、企業の危機管理や不祥事対応、サイバーセキュリティ対策・対応等に従事するほか、技術者、経営者向けの研修や全国都道府県警察を始め全国各地での講演活動も行っている。
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2018年~)
セキュリティ・キャンプ・ミニキャンプ講師(2022年)
海野 由紀
プロフィール文
準備中
神薗 雅紀
プロフィール文
準備中
なかじま あすか
中島 明日香
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@AsuNa_jp
所属
Elastic
プロフィール文
サイバーセキュリティ研究者・技術者。 2013年に慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本電信電話株式会社(NTT)に入社し、約10年間ソフトウェアセキュリティの研究開発に従事。研究成果を「BlackHat」や「ACM AsiaCCS」といった国際会議で発表する。2022年にElasticに入社。現在はシニアセキュリティリサーチエンジニアとしてエンドポイントセキュリティの研究開発を主に担当する。女性セキュリティ技術者のコミュニティ「CTF for GIRLS」の発起人であり、Black Hat Asia/Black Hat USA/CODE BLUEのReview Board(査読委員)を務める。第十五回情報セキュリティ文化賞受賞。サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞個人受賞。著書に『サイバー攻撃』(講談社、2018)『入門セキュリティコンテスト』(技術評論社、2022)がある。
まつおか まさと
松岡 正人
所属
ブラック・ダック・ソフトウェア合同会社
プロフィール文
新潟県立長岡工業高校電気科卒。組込み含む元ソフトウェア開発者でサイクリスト。
日本ラショナルソフトウェア、日本マイクロソフト、カスペルスキーを経て2019年7月より現職。
主に制御システムや組込みソフトウェア開発を経験したのち外資系で組込み開発やサイバーセキュリティビジネスに携わる。
JPCERT/CCのIoT機器の開発者向けセキュリティガイドライン「IoTセキュリティチェックリスト」
Flexible Factory Security Guidelines(英日)の策定に参画
JNSA IoTセキュリティWGリーダー
ASTER(ソフトウェアテスト技術振興協会)理事
経済産業省 サイバー・フィジカル・セキュリティ確保に向けたソフトウェア管理手法等検討タスクフォース メンバー
Japan Auto ISAC SBOM サブWG メンバー
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2019年〜)
つる ゆうや
都留 悠哉
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75u2u
所属
トヨタ自動車株式会社
プロフィール文
2022年トヨタ自動車株式会社に入社
SecHack365学習駆動コース坂井ゼミ参加(2019)、セキュリティ・キャンプ全国大会参加(2020)、チューター(2021)、Global Cyber Security Camp チューター(2021)、セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2022)
あきた じゅんいち
秋田 純一
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akita11
所属
金沢大学
プロフィール文
セキュリティ・キャンプ2018, 2019講師
きむら えいぜん
木村 映善
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kandalva
所属
愛媛大学
プロフィール文
愛媛大学医学部附属病院の医療情報部部長として医療情報システムを統括管理する傍ら、医療情報の利活用を推進するべく、ネットワーク、医療情報の総合運用性を高める標準規格やセキュリティ等応用的な研究に従事している。総務省SCOPE 「医療サービスの継続性を担保する電子カルテ秘密分散バックアップ技術の研究開発」、Pk-匿名化手法の評価、LR-AKE認証の取り込み、地域BWAの実証実験、オライリーの「データ匿名化手法 —ヘルスデータ事例に学ぶ個人情報保護」の監修等、医療に絡めて何でもありの研究と講演を医療情報分野では国内最多級で継続的に取り組む。セキュリティキャンプは5年目で、昨年のものからさらに内容を色々変えていくつもりです。皆さんとやりとりを楽しみにしています。
セキュリティ・キャンプ講師(2021年〜)
みずたに まさよし
水谷 正慶
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m_mizutani
所属
Ubie株式会社
プロフィール文
Ph.D. (Media and Governance)。大学時代は侵入検知システムやマルウェア対策に関する研究に取り組む。日本IBMにて基礎研究所・SOCに勤務(2011年~)クックパッドにてセキュリティエンジニア(2017年~)Ubie株式会社にてセキュリティエンジニア(2021年~)
セキュリティ・キャンプ講師(2022年度より全国大会講師)
さいとう のりひで
齋藤 徳秀
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Azara @a_zara_n
所属
GMO Flatt Security株式会社
プロフィール文
セキュリティエンジニア。2019年12月に学生アルバイトとして株式会社Flatt Security(現 GMO Flatt Security 株式会社)入社。本名以外の名義として「Azara」というハンドルネームで活動。
2021年の新卒入社後、脆弱性診断業務に従事し、Amazon Web Service・Google Cloudを中心としたパブリッククラウド診断サービスの立ち上げを行う。業務と並行し、パブリッククラウドとWebのセキュリティを中心にリサーチや講演、発信活動を行う。
外部活動では、セキュリティ・キャンプ 協議会などの人材育成事業の運営に従事。また、国内のクラウドセキュリティコミュニティであるSecurity JAWSでのワークショップ開催やCloudSecJPの立ち上げを行う。2025年にAWS Community builder(Security)に認定される。
セキュリティ・キャンプ全国大会 Bトラック修了(2018年)
セキュリティ・キャンプ全国大会チューター(2019~20年)
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2021, 24, 25年)
セキュリティ・ミニキャンプ 東京講師 2023
セキュリティ・ミニキャンプ 北海道講師 2024
セキュリティ・キャンプ地域連携グループでの運営業務に従事
これら以外に、ISOG-J WG1などの外部団体での活動や、JPCERT/CC主催 JSAC 2024 ベストスピーカー受賞、BSides Tokyo(2024)、BSides Las Vegas(2024)、CODE BLUE(2024)での登壇・ワークショップ開催などを通し、業界への還元やパブリッククラウドとWebアプリケーションにおけるセキュリティに関する啓蒙などの活動を行う。
くらはやし まさる
倉林 雅
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@kura_lab
所属
OpenIDファウンデーション・ジャパン
プロフィール文
OpenIDファウンデーション・ジャパン 理事・エバンジェリスト。OpenID、OAuth、パスキーの啓発と教育活動に携わる。長年にわたり某インターネット企業にて認証・認可基盤の開発を経験し、現在はプロダクトマネージャーを担当。2018年、2019年、2023年にセキュリティ・キャンプ全国大会講師を担当。
みずもと きょうへい
水元 恭平
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@kyohmizu
所属
株式会社スリーシェイク
プロフィール文
Windows環境でのアプリケーション開発を経験後、現職でセキュリティエンジニアとして顧客企業への技術支援に従事している。専門分野はコンテナ・クラウドセキュリティとKubernetes。
普段はクラウドネイティブ技術および、セキュリティ系のコミュニティで活動している。
O'Reilly書籍「Container Security」監訳(2023年)
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2024年)
しらいし みつあき
白石 三晃
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@Tinydile
所属
クラウドストライク合同会社
プロフィール文
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2023年/2024年)。クラウドストライク合同会社所属。
株式会社シマンテックなどにて脆弱性診断やペネトレーションテストに従事したのち、2015年よりセキュアワークス株式会社に所属。2016年に同社国内レッドチームサービスを立ち上げ、技術責任者としてサービスデザインとプロジェクトデリバリを担当。2022年より現職のクラウドストライク合同会社に所属。同社における国内レッドチームサービスの責任者を務めるとともに、グローバルレッドチームの一員として海外レッドチームプロジェクトにも参加。
OSEE/OSCE/OSCP/GREM/CARTP/CHMRTS/CISSP/CISA/情報セキュリティスペシャリスト/ソフトウェア開発技術者/技術経営修士(専門職)
いしかわ ともひさ
石川 朝久
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@scientia_sec
所属
東京海上ホールディングス株式会社
プロフィール文
2009年よりセキュリティ専門企業にて、侵入テスト、セキュリティ監査、インシデント対応、技術コンサルテーション、研修講師などを担当。現在は、東京海上ホールディングス株式会社にて、セキュリティ戦略の企画立案、セキュリティアーキテクチャ、脅威インテリジェンス分析、インシデント対応、グループ会社支援などに従事。九州大学大学院社会人博士課程を修了し、博士(工学)を取得。
SANSFIRE、DEF CON SE Village、LASCON、Besides Philly、Internet Week、FIRSTCON23、NCA Annual Conference 2024、JSAC2025などで登壇経験があり、GIAC Advisory Board Member、情報処理技術者試験委員・情報処理安全確保支援士試験委員、総務省サイバーセキュリティエキスパートなども務めている。セキュリティ・キャンプ2007に参加し、セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2023~)、Global Cybersecurity Camp講師(2024~)を務めている。保有資格として、CISSP、CISSP-ISSMP、CSSLP、CCSP、CISA、CISM、CDPSE、PMP、情報処理安全確保支援士などがあり、著書・翻訳書・監訳書として以下がある。
『インテリジェンス駆動型インシデントレスポンス —攻撃者を出し抜くサイバー脅威インテリジェンスの実践的活用法』
『初めてのマルウェア解析 —Windows マルウェアを解析するための概念、ツール、テクニックを探る』
『詳解 インシデントレスポンス —現代のサイバー攻撃に対処するデジタルフォレンジックの基礎から実践まで』
『マスタリングGhidra—基礎から学ぶリバースエンジニアリング完全マニュアル』
『ハッキングAPI —Web APIを攻撃から守るためのテスト技法』
『実践 メモリフォレンジック—揮発性メモリの効果的なフォレンジック分析』
『マスタリングAPIアーキテクチャ—モノリシックからマイクロサービスへとアーキテクチャを進化させるための実践的手法』(以上、オライリー・ジャパン社)
『脅威インテリジェンスの教科書』(技術評論社)
くびうら ひろむ
首浦 大夢
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@Bigdrea6_
所属
LINEヤフー株式会社
プロフィール文
LINEヤフー株式会社で社内認証認可基盤の運用保守、脅威インテリジェンスの一環でマルウェア解析に従事。マルウェアは作るより解析しきったときのドーパミン出る感じが好き。
本職とは別に株式会社リチェルカセキュリティでIoT機器の解析をパートタイマーとして行っていたり、セキュリティ・キャンプ協議会のメンバーとしてミニキャンプ運営・キャンプフォーラム・交友会の運営を行っている。
Black Hat USA Arsenal、セキュリティ・キャンプ全国大会(2021 受講生、2022 チューター)
なかむら あやか
中村 綾花
所属
デロイト トーマツ サイバー合同会社
プロフィール文
2020年にデロイト トーマツ サイバー合同会社へ新卒入社。
現在までSOCアナリストとして顧客環境のインシデント分析、インシデントレスポンス支援等に従事している。
セキュリティ・キャンプ2015修了生。
みずこし しょうへい
水越 尚平
所属
デロイト トーマツ サイバー合同会社
プロフィール文
2018年にデロイト トーマツ サイバー合同会社のサイバーインテリジェンスセンターに新卒入社。SOCアナリストとして各セキュリティデバイスの監視とインシデントレスポンスの支援に従事。
mike
Mike
プロフィール文
現在は大規模自動バイナリ解析などに従事。
なかにし ゆうすけ
中西 祐介
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@nikinusu
所属
東京海上日動システムズ株式会社
プロフィール文
東京海上日動システムズにて約10年間セキュリティ業務に従事。
数万人規模の組織を守るセキュリティチームのリーダーを担い、戦略立案から技術策導入まで、プロダクトからコーポレートセキュリティまで幅広く手がける。
CISSP, CISA, CRISC, CCSP, CSSLP, AWS SCS
いとう みちあき
伊東 道明
X(旧Twitter) アカウント または ニックネーム
palloc
所属
株式会社ChillStack
プロフィール文
AI・セキュリティに関する分野を専門に活動。セキュリティキャンプ全国大会2015修了。IEEE CSPA2018 Best Paper Award, セキュリティキャンプアワード2018最優秀賞を受賞。クリエイター奨学金クマ財団2期生。SECCON2017NOC、ICTSC5-9, 2018運営。現在はAIセキュリティに特化した株式会社ChillStackを創業し、不正検知システムやAIセキュリティ診断サービスなどを提供している。
たむら たくみ
田村 匠
所属
筑波大学大学院 人間総合科学学術院 博士前期課程
プロフィール文
筑波大学大学院にて、クラウドソーシングにおける人間とAIの協調について研究している。セキュリティ・キャンプ全国大会修了生(2022年)、チューター(2023年)、講師(2024年)。主な受賞歴に、筑波大学 情報学群長表彰、The Twelfth AAAI Conference on Human Computation and Crowdsourcing (HCOMP2024) Best Work-in-Progress Paper Award などがある。
すずき けんご
鈴木 研吾
X(旧Twitter) アカウント または ニックネーム
@ken5scal
所属
LayerX
プロフィール文
- NRIセキュアにて証券会社むけMSSに勤務(2010~2014)
- Fintech企業(2014~2018)、証券会社(2018~2020)にてモバイルアプリ開発やSREをしつつセキュリティ関連に従事
- LayerX株式会社及び出向先の三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社でセキュリティエンジニア(2020~)
- デジタル庁にも勤務(2021~)
- 個人活動: Secure旅団というセキュリティ系サークルで同人誌、週刊ニュースまとめ、Podcast、監訳・翻訳
- セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2019, 2023)
おかだ さとし
岡田 怜士
所属
東洋大学
プロフィール文
東洋大学 情報連携学部助教。博士(情報理工学)。IPAにおける情報処理安全確保支援士 実践講習( 制御システム向けサイバーセキュリティ演習「CyberSTIX」)講師。2021年から、IPA産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラムの講師(ITセキュリティ)を担当。FIRST Annual Conference 2024 ,Black Hat Asia 2024 Arsenal Speaker.
わたらい こうき
渡會 航生
所属
東洋大学 情報連携学術実業連携機構
プロフィール文
東洋大学 情報連携学学術実業連携機構 特任研究員。セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2024),IPAにおける情報処理安全確保支援士 実践講習( 制御システム向けサイバーセキュリティ演習「CyberSTIX」)講師。2022年から、IPA産業サイバーセキュリティセンター中核人材育成プログラムの講師(ITセキュリティ)を担当。Black Hat Asia 2023 Arsenal ,Black Hat Asia 2024 Arsenal Speaker.
まつした ゆうすけ
松下 祐介
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@shiatsumat
所属
京都大学 白眉センター・情報学研究科
プロフィール文
情報科学、特に「ソフトウェア科学」という分野の研究者です。高性能でバグのないソフトウェアを簡単に開発できる世界を目指して、特に理論的な側面から、日々研究しています。特に、「RustHorn」というRust に対する新しいプログラム検証手法を提案した私の研究がよく知られています。
Web サイト: https://shiatsumat.github.io
## 講演・著作
PPL 2024 サマースクール 講演「分離論理 Iris の世界」(Youtube)
東京大学 理学部オープンキャンパス 2023 講演「ソフトウェアの科学~バグのない世界を目指して~」(Youtube)
東京大学 理学部ニュース 2022年5月号 記事「ソフトウェアの世界を切り拓く」(東京大学 大学院 理学系研究科・理学部サイト)
ACM TOPLAS 2021 論文「RustHorn: CHC-based Verification for Rust Programs」(ACM Digital Library)
ACM PLDI 2022 論文「RustHornBelt: A Semantic Foundation for Functional Verification of Rust Programs with Unsafe Code」(卓越論文賞受賞)(ACM Digital Library)
## 経歴
2025年4月- 京都大学 白眉センター・情報学研究科 五十嵐・末永研 特定助教(研究課題「Rust から広がる新時代のソフトウェア開発の探究」)
2024年4月-2025年3月 京都大学 情報学研究科 五十嵐・末永研 学振PD 特別研究員
2021年4月-2024年3月 東京大学 情報理工 CS専攻 博士課程(博士号取得)・学振DC1 特別研究員
2019年4月-2021年3月 東京大学 情報理工 CS専攻 修士課程
2017年4月-2019年3月 東京大学 理学部 情報科学科
## その他
2024年 セキュリティ・キャンプ全国大会 開発コース S15 Rust プログラム検証ゼミ 講師
2023年11月-2024年2月 Google Tokyo インターン
2020年9月-12月 ドイツ MPI-SWS Iris/RustBelt チーム インターン
2018年9月 国際情報オリンピック 日本特別参加選手団 副団長
2015年12月-2016年12月 東京大学ピアノの会 会長
2012年&2013年 日本情報オリンピック 春合宿選手
おかむら じゅんいち
岡村 淳一
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@jun1okamura
所属
一般社団法人 OpenSUSI
プロフィール文
1986年 東芝半導体技術研究所入社:DRAM 設計開発に従事
1996年 IBM@BTV/USA に駐在:256M DDR SDRAM 開発に従事
1999年 ザインエレクトロニクス入社:0.35um@TSMCのPDKにて高速SerDes設計
2006年 Trigence Semiconductor 創業
2012年 Intel Capitalから第三者増資
2022年 Trigence Semiconductor 任意整理解散/産総研 招聘研究員
2023年 株式会社 AIST Solutions, プロデューサー/産総研 招聘研究員
2024年 一般社団法人 OpenSUSI 代表理事
(注釈)IEEE Senior member, JEDEC/VESA/MIPI 等の標準化メンバー
特記:大学生時代に黎明期のパチスロ開発に従事(note「1980年、デジタルエンジニアへの道」)
さくらい あお
櫻井 碧
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@dd_cliffford
所属
株式会社Acompany
プロフィール文
2017年にIntel SGX(TEEの一実装)に着手し始め、2019年度未踏において「BI-SGX」を開発し、スーパークリエータ認定を取得。
2020年より日本IBMに入社。
2022年7月より、株式会社AcompanyのR&Dチームに転職・所属し、プライバシーテックに関する研究開発に従事。
セキュリティの中でもとりわけTEE(中でもIntel SGX)を主食とし、研究機関や企業、コミュニティ向けのTEE(SGXやTrustZone)に関するレクチャや支援の他、プライベートでもこねくり回しています。
蒙古タンメン中本、アメ車、バイクが大好物。
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2023~)。
さとう ひろたか
佐藤 弘崇
X(旧Twitter) アカウント または ニックネーム
hsjoihs
所属
株式会社ドワンゴ
プロフィール文
佐藤弘崇 (Twitter: @hsjoihs, @sosobotpi): スタンフォード大学修士課程修了。2023年に株式会社ドワンゴに入社。プログラミング言語と自然言語が好き。「言語」と名の付くものを再実装することも好き。セキュリティ・キャンプ全国大会2018 「Cコンパイラを自作してみよう!」ゼミの参加者、セキュリティ・キャンプ全国大会2020「Cコンパイラを自作してみよう!」ゼミのチューター。セキュリティ・キャンプ ネクスト2021参加。セキュリティ・キャンプ全国大会2022・2023・2024「Cコンパイラゼミ」講師。
しみず しゅうじ
清水 脩士
所属
株式会社NDIAS
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
プロフィール文
自動車分野のセキュリティエンジニア。2019年頃から自動車のセキュア開発や車載機器の診断業務に携わり、2023年より現職。現在は主に車載機器のハードウェアやソフトウェアの解析・診断に従事している。
すえだ たくみ
末田 卓巳
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@puhitaku
所属
フリーランス
プロフィール文
フリーランスデベロッパー、ライターとして活動。業務あるいはオープンな活動として回路から Web までカバーするエンジニアリングに携わる。
2020年に電子辞書を回路までリバースエンジニアリングし Linux 移植を達成、Linux ディストリビューション ""Brainux"" をリリース。このほか無線ルーター本体の GPIO のみで履帯の制御を実現した「走るルーター」や一眼レフの Web カメラ化など低レイヤーの開発やリバースエンジニアリングを中心にブログや SNS で発信。既刊に日経BP社「日経Linux」連載「電子辞書で Linux を動かそう」、技術評論社「WEB+DB PRESS」総集編など。
セキュリティ・キャンプは学生時代に2回落ちるも、2021年から講師として参加。
たけひさ たつや
竹久 達也
X(旧Twitter) アカウント または ニックネーム
@aho1go
所属
フリーランス
株式会社ニッシン
情報通信研究機構
プロフィール文
情報セキュリティ研究者 / フリーランスエンジニア
幼少期からマイコンに触れ続け、40年以上にわたり制御・組み込みソフトウェアを中心に、民生・OA機器・防衛・宇宙産業や省庁などの開発案件に携わる。現在は、情報セキュリティ分野を中心に研究・開発を行う。
現職
国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)サイバーセキュリティ研究所 サイバーセキュリティ研究室 招へい専門員
オフィス エー・エッチ・オー 代表
株式会社ニッシン 社長直轄顧問
有限会社竹久 取締役
立命館大学 総合科学技術研究機構 IoTセキュリティ研究センター 客員研究員
なかお けいすけ
中尾 圭佐
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@jm6xxu
所属
株式会社サイバーディフェンス研究所
プロフィール文
10年の学者時代を経て、株式会社サイバーディフェンス研究所に入社。最近はペネトレーションテストの合間を縫って、デバイス開発や研究を細々と続けている。こいつにかかるとなぜかセキュリティが加速してしまうことから、Security Acceleratorの異名を持つ。セキュリティキャンプ全国大会講師(2020年〜)、博士(理学)
まつうら みきひと
松浦 幹人
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@m1kit
プロフィール文
Chromium 開発に従事するソフトウェアエンジニア。
セキュリティ・キャンプ全国大会 参加 (2019受講生, 2021チューター, 2024講師)
セキュリティ・キャンプ ネクスト 参加 (2022受講生, 2023チューター)
Global Cybersecurity Camp 参加 (2024チューター, 2025講師)
さかもと ゆうた
坂本 優太
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sksat
所属
ArkEdge Space Inc.
筑波大学
プロフィール文
Twitter: @sksat_tty
GitHub: @sksat
元々は工作好きの宇宙オタク。
中学生の頃に『30日でできる!OS自作入門』に出会い、セキュリティ・キャンプ全国大会2016参加を通してソフトウェアの道に進む。
セキュリティ・ミニキャンプ in 広島 2020、セキュリティ・キャンプ全国大会 2020 オンラインチューター。
セキュリティ・キャンプ2024 全国大会開発コースにて「探査機自作ゼミ」を担当。
2021年よりArkEdge Space Inc. にてソフトウェアエンジニアとして超小型人工衛星開発に従事。
超小型人工衛星の姿勢制御系のチームの立ち上げ、OSレイヤー・衛星開発を効率化するためのシミュレーション基盤の開発、ビルドシステムやCI/CD パイプラインの整備など、特定のレイヤに縛られず、ソフトウェアの力を幅広く使って宇宙開発という総合格闘技に向き合っている。
放置されている複雑性を掘り出して段階的かつ妥当に破壊するのが趣味。
うえの こうへい
上野 康平
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nyaxt
所属
情報処理推進機構産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室
プロフィール文
2006年下期未踏スーパークリエーター
2013年よりChromium ブラウザ開発に従事
2017年よりIPA産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室
セキュリティ・キャンプ ネクスト2024年講師
しせき れお
紫関 麗王
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@n01e0
所属
GMOペパボ株式会社
プロフィール文
2023年 GMOペパボ株式会社に新卒入社
セキュリティ・キャンプ2020全国大会オンライン 参加
セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2023~)
SECCONおよびSECCON Beginners運営、サイボウズ・ラボユース 第11期採択、入門セキュリティコンテスト 問題提供、MBSD Cybersecurity Challenges 2022 最優秀賞など
かわばた こうへい
川畑 公平
所属
トレンドマイクロ株式会社
プロフィール文
トレンドマイクロ株式会社にて、脆弱性リサーチやTLPT(脅威ベースのペネトレーションテスト)に従事。技術系同人サークル「Allsafe」のCTO(センパイ)。セキュリティ・キャンプ全国大会講師(2021年~)。
SC-NOC = Security Camp Network Operation Community
セキュリティ・キャンプ全国大会の会場内のネットワーク設計・構築・運用の中心メンバー
まつもと さとし
松本 智
所属
ソフトイーサ株式会社
情報処理推進機構産業サイバーセキュリティセンターサイバー技術研究室
プロフィール文
NOCとして参加です。安定したNWをお届けいたします。
いしかわ ひろき
石川 大樹
所属
国立研究開発法人情報通信研究機構
サイバーセキュリティ研究所・主任研究技術員
プロフィール文
独立系SI会社にてデータセンターネットワーク、ネットワークセキュリティ、NFV、オーケストラ開発等に従事。2017年より情報通信研究機構にて人材育成プラットフォーム基盤の企画・設計・運用に従事。2022年よりサイバーセキュリティの産学官連携拠点の形成、国産セキュリティ製品の機能検証、高度SOC人材育成、サイバーセキュリティ演習基盤のオープンプラットフォーム化を行っている。
セキュリティキャンプ2008参加、セキュリティキャンプNOC 2017~現在
こしょうじ しょうたろう
小障子 尚太朗
X(旧Twitter) アカウント または ニックネーム
The_Ko_Show_
所属
株式会社サイバーエージェント
プロフィール文
セキュリティ・キャンプ全国大会2016年参加。2017年チューター、2018年よりNOCとして参加。
2019年4月~2021年11月:株式会社日本レジストリサービスにてJP DNSなどのインフラの設計・構築・運用業務に従事。
2021年12月~: 株式会社サイバーエージェントにてプライベートクラウドのネットワークの設計・構築・運用業務に従事。
まるやま たいし
丸山 泰史
所属
株式会社Preferred Networks
プロフィール文
セキュリティキャンプ全国大会 2017参加。HPCやインフラに関係する研究・仕事をしています。
2025年5月8日
プロフィールを更新しました
2025年5月7日
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