データベーススペシャリスト試験
最終更新日:2026年7月6日
令和8年度(2026年度)応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の実施スケジュールを掲載しました(2026年7月6日掲載)
なお、現行試験制度については、2026年度の試験実施をもって終了し、2027年度から新試験制度に移行する予定です。新試験制度に関する情報は次をご参照ください。
ビッグデータ時代に求められる、データ志向の担い手
- 略号
-
DB
- 英語名称
-
Database Specialist Examination
- 実施方式・実施時期
-
- 2026年度はCBT方式により後期に実施
企業活動を支える膨大なデータ群を管理し、パフォーマンスの高いデータベースシステムを構築して、顧客のビジネスに活用できるデータ分析基盤を提供するデータベース管理者やインフラ系エンジニアを目指す方に最適です。
1.対象者像
高度IT人材として確立した専門分野をもち、データベースに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者
2.業務と役割
データ資源及びデータベースを企画・要件定義・開発・運用・保守する業務に従事し、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。
- データ管理者として、情報システム全体のデータ資源を管理する。
- データベースシステムに対する要求を分析し、効率性・信頼性・安全性を考慮した企画・要件定義・開発・運用・保守を行う。
- 個別システム開発の企画・要件定義・開発・運用・保守において、データベース関連の技術支援を行う。
3.期待する技術水準
高品質なデータベースを企画、要件定義、開発、運用、保守するため、次の知識・実践能力が要求される。
- データベース技術の動向を広く見通し、目的に応じて適用可能な技術を選択できる。
- データ資源管理の目的と技法を理解し、データ部品の標準化、リポジトリシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守ができる。
- データモデリング技法を理解し、利用者の要求に基づいてデータ分析を行い、正確な概念データモデルを作成できる。
- データベース管理システムの特性を理解し、情報セキュリティも考慮し、高品質なデータベースの企画・要件定義・開発・運用・保守ができる。
4.試験時間・出題形式・出題数(解答数)
科目A-1
- 試験時間
-
50分
- 出題形式
-
多肢選択式(四肢択一)
- 出題数・解答数
-
- 出題数:30問
- 解答数:30問
科目A-2
- 試験時間
-
40分
- 出題形式
-
多肢選択式(四肢択一)
- 出題数・解答数
-
- 出題数:25問
- 解答数:25問
科目B-1
- 試験時間
-
90分
- 出題形式
-
記述式
- 出題数・解答数
-
- 出題数:3問
- 解答数:2問
科目B-2
- 試験時間
-
120分
- 出題形式
-
記述式
- 出題数・解答数
-
- 出題数:2問
- 解答数:1問