試験情報
最終更新日:2025年8月12日
令和8年度(2026年度)から、応用情報技術者試験はCBT(Computer Based Testing)方式での実施に移行予定です。
なお、試験で問う知識・技能の範囲そのものに変更はありません。
また、出題形式(多肢選択式・記述式)、出題数及び試験時間も同様に変更はありません。
詳細は次のページをご確認ください。
AP
ITエンジニアとしてのレベルアップを図るには、応用情報技術者試験がお勧めです。技術から管理、経営まで、幅広い知識と応用力が身に付き、システム開発、IT基盤構築などの局面で、高いパフォーマンスを発揮することができます。
ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者
独力で次のいずれかの役割を果たす。
ITを活用した戦略の立案、システムの企画・要件定義、設計・開発・運用に関し、担当する活動に応じて次の知識・技能が要求される。
9:30~12:00(150分)
多肢選択式(四肢択一)
13:00~15:30(150分)
記述式