試験情報

ネットワークスペシャリスト試験

最終更新日:2026年7月6日

令和8年度(2026年度)応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の実施スケジュールを掲載しました(2026年7月6日掲載)

なお、現行試験制度については、2026年度の試験実施をもって終了し、2027年度から新試験制度に移行する予定です。新試験制度に関する情報は次をご参照ください。

ネットワーク社会を担う花形エンジニア

略号

NW

英語名称

Network Specialist Examination

実施方式・実施時期
  • 2026年度はCBT方式により前期に実施

ネットワークの固有技術からサービス動向まで幅広く精通し、目的に適合した大規模かつ堅牢なネットワークシステムを構築し運用できるネットワークエンジニアやインフラ系エンジニアを目指す方に最適です。

1.対象者像

高度IT人材として確立した専門分野をもち、ネットワークに関係する固有技術を活用し、最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに、固有技術の専門家として、情報セキュリティを含む情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

2.業務と役割

ネットワークシステムを企画・要件定義・設計・構築・運用・保守する業務に従事し、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。

  1. ネットワーク管理者として、ネットワークサービス活用を含む情報システム基盤のネットワーク資源を管理する。
  2. ネットワークシステムに対する要求を分析し、効率性・信頼性・安全性を考慮した企画・要件定義・設計・構築・運用・保守を行う。
  3. 情報セキュリティを含む情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守において、ネットワーク関連の技術支援を行う。

3.期待する技術水準

目的に適合したネットワークシステムを構築・維持するため、次の知識・実践能力が要求される。

  1. ネットワーク技術・ネットワークサービスの動向を広く見通し、目的に応じた適用可能な技術・サービスを選択できる。
  2. 企業・組織、又は業務システムの要求(情報セキュリティを含む)を的確に理解し、ネットワークシステムの要求仕様を作成できる。
  3. 要求仕様に関連するモデリングなどの設計技法、プロトコル技術、信頼性設計、セキュリティ技術、ネットワークサービス、コストなどを評価して、最適な論理設計・物理設計ができる。
  4. ネットワーク関連企業(通信事業者、ベンダー、工事業者など)を活用して、ネットワークシステムの設計・構築・運用・保守ができる。

4.試験時間・出題形式・出題数(解答数)

科目A-1

試験時間

50分

出題形式

多肢選択式(四肢択一)

出題数・解答数
  • 出題数:30問
  • 解答数:30問

科目A-2

試験時間

40分

出題形式

多肢選択式(四肢択一)

出題数・解答数
  • 出題数:25問
  • 解答数:25問

科目B-1

試験時間

90分

出題形式

記述式

出題数・解答数
  • 出題数:3問
  • 解答数:2問

科目B-2

試験時間

120分

出題形式

記述式

出題数・解答数
  • 出題数:2問
  • 解答数:1問

参考リンク:出題等について