試験情報

令和8年度後期 特別措置試験の試験実施日について

公開日:2026年7月6日

本ページは、身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方に実施するペーパー方式(筆記)による試験(特別措置試験)についてのご案内です。CBT方式で実施する試験の受験申込みに関する情報については、次の各ページをご参照ください。

2026年度から全試験区分でCBT方式により試験を実施します。
身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方には、ペーパー方式(筆記)による試験(特別措置試験)を実施します。
2026年度は、前期・後期の年2回、特別措置試験を実施します。

このページでは、令和8年度後期特別措置試験における試験実施日を掲載します。
なお、申込受付期間については、決まり次第ウェブページに掲載します。

後期特別措置試験

試験日、実施する試験区分

試験区分によって試験日が異なりますのでご注意ください。

試験日

2027年3月20日(土曜日)

試験区分

  • ITパスポート試験(IP)
  • 情報セキュリティマネジメント試験(SG)
  • 基本情報技術者試験(FE)

試験日

2027年3月27日(土曜日)

試験区分

  • 応用情報技術者試験(AP)
  • 高度試験
    • プロジェクトマネージャ試験(PM)
    • データベーススペシャリスト試験(DB)
    • エンベデッドシステムスペシャリスト試験(ES)
    • システム監査技術者試験(AU)
  • 情報処理安全確保支援士試験(SC)

受験手数料及び申込方法

受験手数料

7,500円
情報処理技術者試験は消費税込み。情報処理安全確保支援士試験は非課税。

申込方法

インターネット申込み

成績照会

試験区分によって成績照会できる時期が異なります。

ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験及び基本情報技術者試験

試験終了数日後、成績照会が可能となります。
詳細は申込受付時の案内をご確認ください。

応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験

成績照会の開始時期は2027年5月頃を予定しています。
詳細は後日、ウェブページでお知らせします。

合格発表

試験区分によって合格発表の時期が異なります。

ITパスポート試験、情報セキュリティマネジメント試験及び基本情報技術者試験

2027年4月中旬~下旬頃に合格発表を行います。

応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験

後期試験の試験実施期間終了後にまとめて行います。後期試験の合格発表は2027年6月頃を予定しています。
詳細は後日、ウェブページでお知らせします。

試験会場

申込時に試験地を選択いただきます。
なお、試験会場は指定できません。試験日の2週間程度前を目途にマイページで試験会場を通知します。

試験地

札幌、帯広、旭川、函館、北見、青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山、水戸、つくば、宇都宮、前橋、新潟、長岡、埼玉、千葉、東京、神奈川、長野、甲府、静岡、浜松、豊橋、名古屋、岐阜、四日市、富山、金沢、福井、滋賀、京都、大阪、奈良、神戸、和歌山、鳥取、松江、岡山、広島、山口、徳島、高松、松山、高知、北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇

特別措置試験の対象者

  • 身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方を対象としています。
  • 肢体不自由(上肢)
  • 肢体不自由(下肢)
  • 肢体不自由(体幹)
  • 肢体不自由(その他運動機能障害)
  • 視覚障害(点字受験を必要としない)
  • 視覚障害(点字受験を必要とする。試験区分はIP・SG・FE・SCが対象)
  • その他の身体不自由等によりCBT試験会場で受験できない場合
  • なお、特別措置試験の受験申込みには、審査書類の提出が必要です。
    審査書類については、身体障害者手帳または医師の診断書(CBT方式での受験が困難な理由や希望する特別措置を必要とする理由がわかるものであり、2026年12月1日(火曜日)以降のもの)が必要となります。

試験科目の一部免除

科目A試験の免除申請対象者(対象試験区分:基本情報技術者試験)

令和8年度後期特別措置試験における基本情報技術者試験の科目A試験の免除を申請できる対象者は次のとおりです。

  • 令和7年12月、令和8年1月、令和8年6月、令和8年7月、令和8年12月、令和9年1月の修了認定者
  1. (注釈)
    修了認定者とは、基本情報技術者試験の一部(科目 A 試験)免除に関して、IPA の認定を受けた講座を修了した者であり、修了認定に係る試験に合格した方のことです。

科目A-1試験の免除申請対象者(対象試験区分:高度試験及び情報処理安全確保支援士試験)

令和8年度後期特別措置試験における高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の科目A-1試験の免除を申請できる対象者は次のとおりです。

  • 令和6年度秋期試験、令和7年度春期試験、令和7年度秋期試験、令和8年度前期試験におけるAP、高度試験、SCの合格者
  • 令和6年度秋期試験、令和7年度春期試験、令和7年度秋期試験における高度試験、SCの午前Ⅰ通過者
  • 令和8年度前期試験における高度試験、SCの科目A-1通過者

科目A-2試験の免除申請対象者(対象試験区分:情報処理安全確保支援士試験)

情報処理安全確保支援士試験の免除対象学科等認定制度によって、令和8年度後期特別措置試験における情報処理安全確保支援士試験の科目A-2試験の免除を申請できる対象者は次のとおりです。

  • 令和6年11月、令和7年5月、令和7年11月、令和8年5月、令和8年11月の修了認定者
  1. (注釈)
    修了認定者とは、IPAが認定した学科等における情報セキュリティに関する課程を修了した者として、免除対象学科等開設者が当該課程の修了認定をIPAに報告済みの方のことです。

試験時間の延長

次の条件を満たす方は、身体障害者手帳により試験時間の延長(一般受験者の試験時間の1.5倍)を希望することができます。

  1. 視覚障害(1級~3級)
  2. 上肢障害(1級)
  3. 上肢障害(2級のうち次に該当する方)
    • a 両上肢の機能障害が著しいことが身体障害者手帳に記載されている。
    • b 両上肢の全ての指を欠くことが身体障害者手帳に記載されている。
  4. 体幹機能障害(1級)
  5. 体幹機能障害(2級のうち次に該当する方)
    • 体幹の機能障害により、座位を保つことが困難なことが身体障害者手帳に記載されている。
  6. 乳児期以前の非進行性の脳病変による上肢運動機能障害(1級)
  7. 乳児期以前の非進行性の脳病変による上肢運動機能障害(2級のうち次に該当する方)
    • 不随意運動・失調等により両上肢を使用する日常生活動作が極度に制限されることが身体障害者手帳に記載されている。

なお、次の方についても、IPA所定の診断書により試験時間の延長(一般受験者の試験時間の1.5倍)を希望することができます。

  • 発達障害によって試験時間の延長が必要と認められる方
  • 身体障害者手帳では上記1~7のいずれも満たしていないが、試験時間の延長を必要とする方

IPA所定の診断書については、次の様式をご使用ください。

注意事項

受験申込みについて

  • 複数の試験区分を同時に受験することはできません。
  • 応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験におけるCBT方式と当該試験における特別措置試験を同時に申込むことはできません。CBT方式での受験が困難な方のみ特別措置試験をお申込みください(特別措置試験を受験する場合、CBT方式の受験はできません)。

試験問題の非公開について

  • 試験問題は非公開とします。問題冊子は全て回収します。持ち帰りできません。また、第三者に開示(漏洩)することを禁じます。

その他

応用情報技術者試験、高度試験及び情報処理安全確保支援士試験の科目名称について

  • 従来の科目名「午前試験」は「科目A試験」に、「午前Ⅰ試験」と「午前Ⅱ試験」はそれぞれ「科目A-1試験」と「科目A-2試験」に名称を変更します。同様に、「午後試験」は「科目B試験」に、「午後Ⅰ試験」と「午後Ⅱ試験」はそれぞれ「科目B-1試験」と「科目B-2試験」に名称を変更しています。
応用情報技術者試験で実施する科目の名称変更
変更前
午前試験
午後試験
変更後
科目A試験
科目B試験
高度試験で実施する科目の名称変更
変更前
午前Ⅰ試験
午前Ⅱ試験
午後Ⅰ試験
午後Ⅱ試験
変更後
科目A-1試験
科目A-2試験
科目B-1試験
科目B-2試験
情報処理安全確保支援士試験で実施する科目の名称変更
変更前
午前Ⅰ試験
午前Ⅱ試験
午後試験
変更後
科目A-1試験
科目A-2試験
科目B試験

バウチャーチケットの販売について

令和8年度後期特別措置試験に使用できるバウチャーチケットの販売については、決まり次第ウェブページでお知らせします。

  1. (注釈)
    バウチャーチケットとは、受験手数料の支払いに使用できる電子的な前売りチケットです。従業員や学生等で多数の方が受験される際に、企業や学校が個人に代わって受験手数料を一括して支払うことが可能です。事前に購入したバウチャーチケットを使用して受験申込みすることができます。