IPAについて

当機構における新型コロナウイルス感染者の発生について

最終更新日:2022年1月26日

1月25日(火曜日)、情報処理推進機構(IPA)の職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

当該職員は、24日(月曜日)に喉の痛み、発熱症状があり、同日、医療機関でPCR検査を受検したところ、25日(火曜日)に感染が確認されたものです。

当機構におきましては、感染拡大を防止するため、本日時点で以下の対応を取っています。

  • 当該職員が出勤していた事業所共有部分の消毒
  • 当該職員に対して、医療機関及び保健所の指導に基づく療養・対応の指示、および健康状態の経過観察
  • 当該職員と接触していた職員の健康状態の経過観察

今後も、機構内外への感染拡大の抑止と職員の安全確保を最優先に、所管保健所等、関係各所と連携し適切に対応してまいります。関係者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解のほどお願い申しあげます。

お問い合わせ先

報道関係の方

IPA 戦略企画部 広報戦略グループ

  • E-mail

    pr-inqアットマークipa.go.jp

一般の方

IPA 総務部 総務グループ