IPAについて

当機構における新型コロナウイルス感染者の発生について

最終更新日:2022年2月16日

2月15日(火曜日)、情報処理推進機構(IPA)の職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

当該職員は、11日(金曜日)に咳、喉の痛み、発熱症状があり、14日(月曜日)に医療機関でPCR検査を受検したところ、15日(火曜日)に感染が確認されたものです。

また、2月16日(水曜日)、職員1名が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

当該職員は、14日(月曜日)に喉の痛み、発熱症状があり、15日(火曜日)に医療機関でPCR検査を受検したところ、16日(水曜日)に感染が確認されたものです。

当機構におきましては、感染拡大を防止するため、本日時点で以下の対応を取っています。

  • 当該職員が出勤していた事業所共有部分の消毒
  • 当該職員に対して、医療機関等の指導に基づく療養・対応の指示、および健康状態の経過観察

今後も、機構内外への感染拡大の抑止と職員の安全確保を最優先に、関係各所と連携し適切に対応してまいります。関係者の皆さまにおかれましては、何卒ご理解のほどお願い申しあげます

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