試験情報
最終更新日:2025年8月12日
令和8年度(2026年度)から、プロジェクトマネージャ試験はCBT(Computer Based Testing)方式での実施に移行予定です。
なお、試験で問う知識・技能の範囲そのものに変更はありません。
また、出題形式(多肢選択式・記述式・論述式)、出題数及び試験時間も同様に変更はありません。
詳細は次のページをご確認ください。
PM
Project Manager Examination
プロジェクトを取り巻く環境変化やステークホルダの多様な要求に柔軟に対応しながら、プロジェクトを確実に成功に導くマネージャを目指す方に最適です。
高度IT人材として確立した専門分野をもち、組織の戦略の実現に寄与することを目的とするシステム開発プロジェクトにおいて、プロジェクトの目的の実現に向けて責任をもってプロジェクトマネジメント業務を単独で又はチームの一員として担う者
システム開発プロジェクトの目的を実現するために、当該プロジェクトチーム内でのプロジェクトマネジメント業務の分担に従って、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。
プロジェクトの目的の実現に向けて、プロジェクトマネジメントの業務と役割を円滑に遂行するため、次の知識・実践能力が要求される。
9:30~10:20(50分)
多肢選択式(四肢択一)
10:50~11:30(40分)
多肢選択式(四肢択一)
12:30~14:00(90分)
記述式
14:30~16:30(120分)
論述式