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セキュリティ・キャンプ全国大会2021 オンライン 参加を目指す方へ



ご応募ありがとうございました。


セキュリティ・キャンプ全国大会2021 オンライン 選考通過者 決定!

参加を目指す方へ

セキュリティ・キャンプ全国大会は、凄腕のハッカーや天才的なプログラマーなど突出した技術力を持った人やセキュリティ業界に就職したいという方だけを対象としたものではありません。

社会のどの分野・業界でも情報セキュリティの問題に直面することは多くなります。そのため、セキュリティ業界を志望する方に限らず様々な分野・業界を志望する方々にも広く参加いただいて、セキュリティについての知識を深めていただきたいと考えています。

セキュリティ・キャンプ全国大会には定員がありますので、応募者数が定員を超えた場合には参加者を選考する必要があります。選考では、情報セキュリティの知識や経験の点数、課題に対する回答の正誤などを競わせているわけではありません。情報セキュリティに関する知識を深めたいという意欲や自身の技術を伸ばそうとする熱意、課題に取り組む姿勢、考察の過程、情報セキュリティによって社会を良くしようという気持ちなどをよく見て、総合的に判断しています。
応募課題には難しい課題があるかもしれません。しかし難しい問題こそ、たとえ正解にたどり着けないとしても、未知のものに挑戦し、あきらめずに取り組むことで得られたことや、自分なりに考えたことや手を動かしたこと、自分の眼で見て自分の手で調べたこと、新たにチャレンジしようとすることなどを説明していただきたいと思います。難しい課題こそ、そうした熱意を伝えていただくチャンスです。

皆様のご応募をお待ちしております。

情報セキュリティ分野を取り巻くコンピューター技術

情報セキュリティを取り巻く技術環境について簡単にまとめています。
これらの技術に1つでも興味がある方は、ぜひセキュリティ・キャンプ全国大会に応募してください。

技術分野マップ

選考のポイント

■選択コース

●A【帰ってきたフィジカルトラック(今岡プロデューサー)】

以下が本トラックの求めるキャンパーです。セキュリティ系イベントの設計や運営に興味がある、低レイヤーに興味があり実際に手を動かして現象を確かめてみないと気が済まない、自分が得た知見をより多くの人たちと共有しようとする、以上応募課題でアピールして頂ければと思います。

●B【プロダクトセキュリティトラック(西村プロデューサー)】

応募課題では、プロダクトの開発者として、広い視点で考える力を問いかけています。 回答は、選考者である私達との「コミュニケーション」だと思って、記述してください。 どの設問についても、簡潔さより思考の過程を重視します。 結論だけを端的に書かれても、そこからあなたを知ることはできません。 熱意の伝わる熱い応募用紙を楽しみにしています。

●C【脅威解析トラック(川古谷プロデューサー)】

脅威解析トラックの応募課題は、例年技術的に難しいと言われていますが、これは決して現在の技術力が高い人を選ぼうと意図しているからではありません。本トラックで扱う脅威の解析技術には、知識や技術力だけでなく""解析を完遂できる力""が必要だと考えています。 例えば、全く知らないマルウェアがどんな機能を持つのか調べなければならないとき、地道に読み進めていっても一向に全体像が見えず途方にくれることがあります。CPU や OS が変われば、これまでの知識が役に立たない状況も起こりえます。そうした状況に置かれても、知らないことをその場で学び、分かる範囲を着実に広げ、最終的に脅威の全容を解明するためには、解析に対する高いモチベーションが必要なのです。 本トラックでは、安心・安全な社会を実現するために脅威を解析・理解し対策へとつなげたい、そういった意欲に満ち溢れた参加者を求めています。応募課題は正答することがすべてではありません。今現在においてハードルの高い課題であっても、果敢に立ち向かってくる人、将来的にはそのハードルを超えると思わせてくれる人、そういった方からの応募をお待ちしています。

●D【セキュリティイシュートラック(園田プロデューサー)】

セキュリティイシュートラックはバラエティーに富んだラインナップにしていますが、それゆえ統一的な選考ポイントというのは提示しづらいものがあります。テーマも技術領域も分野も言わばバラバラですので、広く浅くというよりも狭く深くを目指して、得意とするところ、好きなところ、目指しているもの、この問題に対してわたしはこう思うという意見を熱く語っていただければと思います。

■集中コース

●L【暗号数理実装トラック(竹迫プロデューサー)】

Lトラックの選考は各ゼミごとに行われているので、選考の細かい基準はそれぞれ異なっていますが、全体として文字数制限はなく、減点主義ではなく加点主義を採用しています。応募に際し文字数は気にしませんので、好きなだけ、調べたこと/理解できていないことを書きたいだけ書いてください。多少誤っていても問題ありません。コピペをしようが、ほとんど理解できていないまま覚え込んだことを書こうが構いませんが、できれば理解したものを書いてください。そして理解できていないことは理解できていないと明確に書いてよいです。理解できていないことは恥ずべきことではありませんし、わからなければ今から学べばよいのです。部分点が存在する設問もありますので、回答には出来る限り試行の過程を残してください。

●X【IoTセキュリティトラック(木藤プロデューサー)】

Xトラックの選考では、すでにスゴい技術を持っていることをアピールするよりも、モノやソフトウェアの動作原理を解明したい知的好奇心の高さを優先的に評価します。 ただしアピールしていただく事(文字数)が少ないと、よりよく評価することができませんので、アピールしたいこと、応募課題について調べたこと、調べて自分なりに理解したことを、「できるだけ多く」書いてください。 周りで動いているモノなどが何故動くのか、どうやって動いているか気になって夜も眠れない皆さんからの応募をお待ちしています!

●Y【システムソフトウェア自作トラック(内田プロデューサー)】

Yトラックの選考基準は各ゼミ毎に異なりますが、全体的には加点方式を採用し、皆さんのやる気を見ます。加点方式は、間違った回答を減点するのではなく、良い答えに対して加点していく方法です。ですので、間違ってしまうことを恐れて何も書かないよりは、自分なりの回答を書く方が加点の可能性が高まります。いくら加点方式でも適当なことをたくさん書けばいいわけではありませんが(文章の密度が下がるので)、間違っている可能性のあることでも自分なりの考えを凝縮して書いてみてください。 本当にそのテーマについて興味とやる気があるなら、既に何らかの活動をしているだろうと思います。教科書を読む、試しに実装してみるなど、自分でやっている活動があれば是非教えてください。途中で詰まってしまった、というのもマイナスではなく、むしろ評価材料です。ここまでやってみたけど〇〇ができなくて止まっている、というようなことも是非書いてください。 前から興味がある場合のほかに、セキュリティ・キャンプ全国大会の応募が始まってからその分野に興味を持つこともあるでしょう。すると、何もその分野の活動をしていないでしょうが、あきらめず、応募するまでの期間にできるだけの活動をしてください。応募時にその経験を書いていただけると、講師の目に留まる応募文書になると思います。むしろ「1週間でここまでできたのか!すごい興味と行動力だ!」というアピールになるかもしれません。

●Z【プラットフォームセキュリティトラック(忠鉢プロデューサー)】

Zトラックは、いわゆるインフラ(OS、VM、ネットワーク、アンチウィルス、Webセキュリティ)に興味があり、かつソフトウェア開発にもモチベーションがあり、加えて情報セキュリティにも取り組みたい、という3つの興味を満たし、それぞれの実力を育ててもらうことを目標としています。 一言に情報セキュリティ人材といっても、その中にはいろいろなタイプの人材が必要です。ただ、あえて言い切ってみると、コンピュータサイエンスの知識と経験があり、プログラミング能力が高く、情報セキュリティに関連するプロダクトを作れる人というのは、すごく人数が限られています。これは、そもそも要求される技術水準が高いことと、活躍の場がそれほど多くないこと、そして、モチベーションの継続が結構難しいためです。 でも・・・何でもできてカッコイイじゃん。そういうモチベーションがあり、上に上げた3つの興味のうち、1つは水準以上、1つは人並みぐらいの人が来てくれればいいなと思っています。

●【ジュニア開発ゼミ(坂井プロデューサー)】

ジュニア開発ゼミでは、選考時に加点主義を採用しています。 選考課題は、テスト問題ではないため、正解はありません。 そのため、あなた自身が課題にどれだけ向き合ったかが重要です。 間違ったことを書いても減点しません。 極端な例ですが、 (1) 1つ良いことを回答した人 (2) 10こ良いことを回答したが、10こ間違ったことを書いた人 の2人がいたとします。 私たちは、先ほど書いたとおり、あなたが選考課題にどれだけ向き合ってくれたかを重視しますので、(2)の方に選考通過の連絡をするでしょう。 加点主義を採用しているのはこういった理由です。 今までなかなか「正解が決まっていない」問題に取り組んだことはないかもしれません。 このような課題に取り組むのは難しいかもしれませんが、ぜひたくさん調べて、たくさん手を動かして、一緒に楽しい夏を過ごしましょう!

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