最終更新日:2019年6月6日
本ページの情報は2019年6月時点のものです。
応募は、本ページをよく読んでから行ってください。
情報セキュリティ技術に強い関心を抱き、技能を高めたいという意志を持つ学生・生徒の皆様からのたくさんのご応募お待ちしております。
2019年8月13日(火曜日)~ 17日(土曜日)
2019年8月13日(火曜日)正午 ~ 12時30分を予定
受付時刻前のご来場はご遠慮ください。
クロス・ウェーブ府中1Fロビー(予定)
80名程度
無料(注釈1)
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会
2019年4月15日(月曜日)~ 5月27日(月曜日)16時
セキュリティ・キャンプ全国大会には、以下の条件を満たす方がご応募いただけます。
応募は、「エントリー」と「課題回答」の2段階で構成されます。詳しくは、次の内容を参照してください。
応募にあたっての注意事項をお読みになり、応募トラック(ゼミ)を決めた上で、エントリーページからエントリーしてください。
応募の受付は終了いたしました。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
エントリーしたトラック(ゼミ)の応募課題について、課題回答ページから回答してください。
2019年5月27日(月曜日)16時まで(応募の受付は終了いたしました。)
課題回答ページで回答するトラック(ゼミ)別の応募課題を以下に掲載します。
エンコードの種類が異なるだけで、2つのファイルの内容は同じです。
下記の期間、システムのメンテナンスのため、アクセスができません。
2019年4月17日(水曜日) 午前0時~3時の間で5分程度
2019年4月22日(月曜日) 午前10時~11時
以下の事項について、予めご了承の上、ご応募ください。
セキュリティ・ネクストキャンプとの併願はできません。
事務局からのメール連絡は、右記のドメイン(@mail3.webcas.net または @ipa.go.jp)から行いますので、受信制限をかけている方は必ず解除してください。
応募は必ず応募者ご自身が行ってください。(20歳未満の方は、参加決定時に保護者の同意書が必要になります)
参加が決定された方には、応募条件を満たすことを証明する書類(学生証のコピーや学校が発行する在籍証明書等)、参加誓約書(参加規程を遵守する旨の誓約)、その他主催者が必要と定める書類を提出していただきます。
参加者はご自身の体調に関する報告書を主催者へ提出していただきます。キャンプの参加に耐えられないと主催者が判断した場合は、参加をお断りします。また、キャンプ参加中に体調が悪くなった場合は参加中止とし、途中帰宅していただく場合があります。
キャンプ期間中、会場内及び講義中の様子を、主催者側が撮影(写真及び動画撮影を予定しており、録音を含みます)させていただきます。撮影した写真及び動画(参加者が被写体となったものを含みます)は、キャンプ事業の広報活動や技術啓発等を目的として、HP上での開催報告やその他資料として活用(外部への公開を含みます)させていただきます。
キャンプ参加前・期間中・終了後に、マスコミ各社による取材活動が行われることがあります。参加者の皆様の氏名・学校・顔写真等の情報や、キャンプ参加時の様子が各メディアにて放送・掲載される場合があります。
キャンプ参加前・期間中・終了後に、参加者の方からいただいたご連絡先(電話番号、メールアドレス等)に、取材のためIPAからご連絡させていただく場合があります。
キャンプ期間中は、未成年者の参加が多く見込まれます。そのため、期間中は成年者であっても、飲酒・喫煙を禁止します。
キャンプ終了後1週間程度の間に、参加者の方には、事後アンケート・感想文をご提出いただきます。(全員提出必須)
セキュリティ・キャンプ事業の成果、並びに修了生のフォローアップを目的として、キャンプ終了後、定期的に、修了生(全国大会の参加者)に対して、IPAからアンケート(事業への感想や修了後の活動状況等をお聞きする予定です)を実施いたします。
また、関連行事等について、随時メールにてお知らせします。なお、本目的のために、参加者の氏名、住所、メールアドレス等を本行事の共同主催者である、一般社団法人セキュリティ・キャンプ協議会と共有いたします。
厳正な審査の結果、選考通過者を決定いたしました。
選考通過者のエントリー時の回答IDは次の添付ファイル(PDF:125KB)をご確認ください。
なお、選考通過者には個別にご連絡いたします。
みなさん、今回はセキュリティ・キャンプ全国大会2019へご応募いただき、誠にありがとうございました。
次回の全国大会を目指す方へ、私からのアドバイスです。
まず、ホームページ上で説明されている「参加を目指す方へ」をご参照ください。
また、今年度の募集時の課題に、もう一度取り組んで挑戦してみることも良いかと思います。
課題に取り組むこと自体が良い勉強となるでしょう。
そして勉強する際には、実際に手を動かして調べてみましょう。
本に書いてあることやインターネット上にあった説明をそのまま受け入れるのではなく、実際に手を動かして試したり作ったりしてみましょう。
深堀りして考えてみましょう。インターネット検索して出てきた情報は、本当に正しいのでしょうか?
自分で実際に見て、手を動かして試してみましたか?矛盾や納得できていない部分は残っていませんか?
実は理解が不完全なところがあったり、そこを無視したりはしていませんか?他人に説明することができますか?
ひとつのコマンド、1行の実行結果、数行のプログラムであっても、深堀りして考えると、30ページのレポートや60分の発表などはすぐにできるものです。
そのうえで、その手を動かした結果を、ブログなどに書いてアウトプットしてみましょう。
自身がアウトプットを出すことが、情報や機会を得るための最も良い手段となるでしょう。
そしてそうした「手を動かし、深く考え、アウトプットすること」を、1年間続けてみましょう。
きっと来年には、課題への回答に書けることが格段に増えていることでしょう。
そうすれば今年「書くことが無い」「何を書けばいいのかわからない」と思ったとしても、来年はそれを「書きたいことがありすぎて困る」に変えることができることでしょう。
お問い合わせは、メールで受け付けます。以下のメールアドレスまでご連絡ください。
IPAセキュリティ・キャンプ事務局
回答までお時間を頂く場合がありますので、予めご了承ください。
2019年4月15日
セキュリティ・キャンプ全国大会2019の募集を開始しました。
2019年4月17日
トラックAの課題が差し替えになりました。(誤記修正:「10,000文字以内で回答」が正しい。)既にダウンロードした方は、再度新しいファイルを取得してください。
2019年6月6日
選考通過者の回答ID一覧を公開しました。
「選考終了にあたり、坂井講師主査から次回の全国大会を目指す方へのメッセージ」を公開しました。