出展概要
IPA 社会基盤センターは、事業成果普及のため、「Embedded Technology West 2018/IoT Technology West 2018」に出展します。 IPA展示ブースでは、「展示(パネル展示・関連資料配布)」、「ブースプレゼン」を実施します。
また、別会場では、外部有識者による講演「特別講演」と、IPAの取組みなどをご紹介する「IPAセミナー」を実施します。
講演資料を公開しました。プログラム概要欄よりダウンロードいただけます。
名称 | Embedded Technology West 2018/IoT Technology West 2018 組込み総合技術展 関西/IoT総合技術展 関西(公式サイト ) |
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開催日時 | 2018年7月5日(木)、7月6日(金)10:00~17:00 |
会場 | 展示会場: ・ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム1・2・3 (グランフロント大阪 北館 B2F)(≫MAP) IPAセミナー会場: ・ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム7 (グランフロント大阪 北館 B2F)(≫MAP) 特別講演会場: ・カンファレンスルームC01+02 (グランフロント大阪 タワーC 8F)(≫MAP) |
場所 | IPAの出展場所はコングレコンベンションセンター 展示エリアルーム1・2・3(ブースNo.K-12、L-03)。 IPAセミナー会場はコングレコンベンションセンター ルーム7。 |
主催 | 一般社団法人組込みシステム技術協会(JASA) |
展示ブース
IPAの展示ブースにて、以下の内容を2日間実施します。
・IPA 社会基盤センターの事業成果の紹介
・IPA 社会基盤センター発行書籍の紹介
展示コーナー
- パネル展示
<テーマ>
・つながる世界の品質確保に向けた手引き
~IoT開発・運用における妥当性確認・検証の重要ポイント~
・つながる世界の開発指針
~安全安心なIoTの実現に向けた重要ポイントを解説~
・成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング
~国内5社の事例を基に、IoT時代のシステム開発アプローチを解説~
・システム再構築の落とし穴とその対策
~プロジェクト(失敗)リスクと対策の共有~
・社会インフラのシステムトラブルを防ぐ
~情報処理システム高信頼化教訓集~
・制御システムセーフティ・セキュリティ実践!
~IEC 61508、IEC 62443に基づく要件検討ガイド公開~
・IoT時代のSafety&Security統合解析手法
~STAMP/STPA「STAMP Workbench」ツール公開 ~
- STAMP/STPA「STAMP Workbench」ツールのデモンストレーション
- 書籍などの成果物展示
ブースプレゼン
- ブースプレゼンを実施します。【参加申込不要】
※ブースプレゼンアンケートにご協力いただいた方には、IPA 社会基盤センターが発行している書籍を進呈します。
(複数の中から選択式)
・7月5日(木)
・7月6日(金)
特別講演
以下の会場にて、「特別講演」を行います。【要事前申込】
・カンファレンスルームC01+02(グランフロント大阪 タワーC)(≫MAP)
◆特別講演プログラム 聴講無料
日時:2018年7月5日(木)9:30~10:30
7月6日(金)15:30~16:30
プログラム
7月5日(木)
時刻 | 概要 | |
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9:00 | 受付開始 | |
9:30 ~10:30 |
人間とAIが協業する可能性とは? ~AI研究・活用の現状と今後の方向~ 現在、第3次ブームと言われる人工知能AIの研究・活用のこれまでと現状について概観し、現在のAI研究・活用の進展における特徴とその背景について説明する。そして、そこで見えてくる現実的課題を取り上げ、今後のさらなるAIの社会・ビジネスへの導入、我々の働き方への影響について触れる。最後に、IoTをベースにこれからのAIと人間が共に働くAI社会について議論し、AIにより拓かれる未来ついて語る。 ※講演資料の公開予定はありません。 |
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(講師) 国立情報学研究所 教授/総合研究大学院大学 教授 東京工業大学 特定教授/人工知能学会 会長 山田 誠二 氏 (プロフィール) 1989年大阪大学大学院博士課程を修了後、同大学助手、講師、1996年東京工業大学大学助教授を経て、2002年より現職。専門はHAI、人工知能、Webインテリジェンス。ここ10年の研究テーマは「人間と協調する人工知能」であり、現在HAIヒューマンエージェントインタラクション、IIS知的インタラクティブシステムを中心に様々な研究プロジェクトを推進中。(2016年6月より、人工知能学会会長。) |
7月6日(金)
時刻 | 概要 | |
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15:00 | 受付開始 | |
15:30 ~16:30 |
システムズエンジニアリングにより新たな未来をデザインする ~AI/IoTなどの新技術の活かし方~ AI/IoTなどの新技術を活かした未来がやってくる。このためにはこれらの新技術を活かすデザインが必要となる。本講演では、全体を俯瞰的に捉え、系統的に考える方法論であるシステムズエンジニアリングの基本的な考え方を説明するとともに、新技術を活かしたデザインをおこなうためのアプローチや気をつけるべきことにあわせて最新のシステムデザイン方法論を紹介する。 システムズエンジニアリングにより新たな未来をデザインする[1.98MB] |
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(講師) 慶應義塾大学大学院 SDM研究科 教授 白坂 成功 氏 (プロフィール) 東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。慶應義塾大学では、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論などの研究に取組む。2008年4月より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010年より同准教授。2017年より同教授。2015年12月より内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャー。 |
IPAセミナー
以下の会場にて、「IPAセミナー」を行います。【要参加申込】
・ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム7(グランフロント大阪 北館 B2F)(≫MAP)
◆IPAセミナープログラム 聴講無料
日時:2018年7月6日(金)10:00~12:00
プログラム
7月6日(金)
時刻 | 概要 | |
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9:30 | 受付開始 | |
10:00 ~10:30 |
頼れるIT社会の実現を目指して ~IPAが進むべき新たな方向~ 近年、IoTの進展に加え、ビッグデータの急速な普及やAIの台頭により、私たちの社会とITとのかかわりは大きく変わろうとしている。IPAでは安全かつ利便性の高いIT社会を実現するための課題や、未来のIT社会のためになすべき課題に対してその解決を目指し、“頼れるIT社会の実現に向けての取り組み”を進めてきた。 本講演では、新たな5ヵ年事業計画をスタートさせたIPAの社会の変革に向けた事業方針を紹介する。 頼れるIT社会の実現を目指して[3.14MB] |
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(講師) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 理事長 富田 達夫 (プロフィール) 富士通株式会社 代表取締役副社長 株式会社富士通研究所 代表取締役社長、会長を経て 2016年1月より現職 博士(情報学) |
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10:30 ~11:30 |
IoT,AI,クラウド化で変わる組込み産業の課題と戦略 組込みシステムは、自動車分野の自動走行・コネクティッドサービスを典型として、ソフトウェア中心・サービス駆動型の 産業構造への転換にむけて高度化・複雑化を続けている。本講演では、IoT(Internet of Things)や人工知能(AI)等の技術革新に向けた組込みシステム産業に係る政策動向として、Connected Industriesを基点としてデジタルトランスフォーメーション推進まで、経済産業省の政策展開について述べる。 IoT,AI,クラウド化で変わる組込み産業の課題と戦略[3.76MB] |
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(講師) 経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 企画官 和泉 憲明 氏 (プロフィール) 静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター研究員、産総研情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て平成29年8月より現職。博士(工学)(慶應義塾大学)。その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・客員准教授、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)顧問などを兼務。 |
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11:30 ~12:00 |
デジタルトランスフォーメーションに必要な技術と人材 IoT,ビッグデータ、AIなどの実用化に伴い、これまでの社会の在り方を覆すような社会変革が進みつつある。IPAでは、IoT製品やシステムの安全性・信頼性確保のための開発指針を公開してきたが、今後は、新たな技術動向やIT人材動向などICTに関する新しい流れを常に捉え、発信して機能を強化し、指針やガイドラインの整備・普及を図っていく。本講演ではAIやIT人材などに関しての最新データを基に、現状の課題と今後のIPAの取り組みについて紹介する。 デジタルトランスフォーメーションに必要な技術と人材[5.14MB] |
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(講師) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 社会基盤センター センター長 片岡 晃 (プロフィール) 自動車メーカでエンジン制御システムの開発などに携わった後、パナソニックでコンピュータ関連の商品企画・開発を担当。コンピュータ事業部門のSE責任者を経て、全社情報通信関連の事業創造総括責任者、関連IT会社の事業部長、経営メンバーを歴任。2012年IPAに出向。イノベーション人材センター長として「未踏」、「セキュリティ・キャンプ」、「IoTプロジェクト支援」などに取り組む。2017年4月より「産業サイバーセキュリティセンター」副センター長、2018年4月よりソフトウェア高信頼化センター所長。2018年7月より「社会基盤センターセンター」センター長 |
ブースプレゼン
ブースプレゼンを実施します。【参加申込不要】
※ブースプレゼンアンケートにご協力いただいた方には、IPA 社会基盤センターが発行している書籍を進呈します。(複数の中から選択式)
プログラム
7月5日(木)
時刻 | 概要 | |
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10:30 ~10:50 |
【システムズエンジニアリング】 成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング ~複雑なシステム開発に向けたアプローチ~ IPA 社会基盤センター 研究員 齋藤 毅 成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング[2.03MB] |
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11:00 ~11:20 |
【情報システム障害対策】 教訓を活用した情報システムの類似障害削減 ~システム障害事例の分析により得られた教訓の共有~ IPA 社会基盤センター 研究員 村岡 恭昭 教訓を活用した情報システムの類似障害削減[2.94MB] |
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11:30 ~11:50 |
【セキュリティ バイデザイン】 多様化するIoTのセキュリティ脅威とその対策 ~セキュリティ・バイ・デザインと脆弱性対策の重要性~ IPA セキュリティセンター 研究員 辻 宏郷 多様化するIoTのセキュリティ脅威とその対策[2.68MB] |
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12:00 ~12:20 |
【安全安心なIoT】 様々なモノがつながるIoT! 品質は大丈夫ですか? ~IoTの特徴を捉えた品質確保の勘所を紹介~ IPA 社会基盤センター 調査役 宮原 真次 様々なモノがつながるIoT! 品質は大丈夫ですか?[2.87MB] |
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12:30 ~12:50 |
【安全性解析手法STAMP】 IoT時代の安全分析手法STAMP/STPA ~STAMP支援ツールSTAMP Workbench~ IPA 社会基盤センター 調査役 石井 正悟 IoT時代の安全分析手法STAMP/STPA[2.26MB] |
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13:00 ~13:20 |
【安全安心なIoT】 IoTの品質確保のための13の視点 |
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(講師) IPA 社会基盤センター IoT高信頼化検討WG 主査 国立大学法人名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授 森崎 修司 氏 (プロフィール) 2001年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了後、ソフトウェア技術者として、情報通信企業に勤務する。通信サービス、無線ICタグシステムの国際標準化に携わる。2013年より現職。ソフトウェア開発の効率化やソフトウェアの高品質化の理論と技法の効果や限界を実際のソフトウェア開発に適用して確かめる実証的ソフトウェア工学を研究の柱とする。IPA 社会基盤センターのIoT高信頼化検討WG、つながる世界の品質指針検討WG主査。 IoTの品質確保のための13の視点[603KB] |
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13:30 ~13:50 |
【システム再構築】 システム再構築の落とし穴とその対策 ~プロジェクト(失敗)リスクと対策の共有~ IPA 社会基盤センター 研究員 山本 英明 システム再構築の落とし穴とその対策[4.24MB] |
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14:00 ~14:20 |
【システムズエンジニアリング】 システムズエンジニアリング 事始め ~実践事例に見るキーポイント~ IPA 社会基盤センター エンジニアリンググループリーダー 中尾 昌善 システムズエンジニアリング 事始め[2.07MB] |
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14:30 ~14:50 |
【STAMP】 STAMP Workbenchではじめる安全分析 |
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(講師) 株式会社チェンジビジョン モデリング事業部 細合 晋太郎 氏 (プロフィール) 2014年北陸先端科学技術大学院大学 博士後期課程後、九州大学大学院 システム情報科学研究院 学術研究員としてenPiTプロジェクトにて組込みシステムの教育に従事、2016年4月より現職。UMLモデリングツール astahやSTAMP Workbenchの開発および、モデリング技術に関するコンサルティングを担当。博士(情報科学)。 STAMP Workbenchではじめる安全分析[2.72MB] |
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15:00 ~15:20 |
【ESCR Ver3.0】 組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド ESCR[C言語版]Ver.3.0 の発刊 ~セキュアコーディングへの対応~ IPA 社会基盤センター 連携委員 富士設備工業株式会社 電子機器事業部 技術部 部長 十山 圭介 氏 組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド ESCR[C言語版]Ver.3.0 の発刊[1.20MB] |
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15:30 ~15:50 |
【制御システムセーフティ&セキュリティ】 制御システム セーフティ・セキュリティ実践 ~制御システム セーフティ・セキュリティ要件検討ガイド~ IPA 社会基盤センター 連携委員 東芝情報システム株式会社 エンベデッドシステム事業部 企画グループ 参事 細目 紀子 氏 制御システム セーフティ・セキュリティ実践[2.10MB] |
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16:00 ~16:20 |
【組込みソフトウェア開発データ白書】 「組込みソフトウェア開発データ白書2017」で見えたこと ~製品特性で変わる生産性・信頼性の指標~ IPA 社会基盤センター 研究員 松田 充弘 「組込みソフトウェア開発データ白書2017」で見えたこと[3.17MB] |
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16:30 ~16:50 |
【組込み実態調査】 実態調査にみるIoT/AI時代の組込み産業の現状と課題 IPA 社会基盤センター 調査役 田丸 喜一郎 実態調査にみるIoT/AI時代の組込み産業の現状と課題[4.46MB] |
7月6日(金)
時刻 | 概要 | |
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10:30 ~10:50 |
【システムズエンジニアリング】 システムズエンジニアリング 事始め ~実践事例に見るキーポイント~ IPA 社会基盤センター エンジニアリンググループリーダー 中尾 昌善 システムズエンジニアリング 事始め[2.07MB] |
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11:00 ~11:20 |
【組込みソフトウェア開発データ白書】 「組込みソフトウェア開発データ白書2017」で見えたこと ~製品特性で変わる生産性・信頼性の指標~ IPA 社会基盤センター 研究員 松田 充弘 「組込みソフトウェア開発データ白書2017」で見えたこと[3.17MB] |
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11:30 ~11:50 |
【安全性解析手法STAMP】 IoT時代の安全分析手法STAMP/STPA ~STAMP支援ツールSTAMP Workbench~ IPA 社会基盤センター 調査役 石井 正悟 IoT時代の安全分析手法STAMP/STPA[2.26MB] |
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12:00 ~12:20 |
【制御システムセーフティ&セキュリティ】 制御システム セーフティ・セキュリティ実践 ~制御システム セーフティ・セキュリティ要件検討ガイド~ IPA 社会基盤センター 連携委員 東芝情報システム株式会社 エンベデッドシステム事業部 企画グループ 参事 細目 紀子 氏 制御システム セーフティ・セキュリティ実践[2.10MB] |
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12:30 ~12:50 |
【システムズエンジニアリング】 成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング ~複雑なシステム開発に向けたアプローチ~ IPA 社会基盤センター 研究員 齋藤 毅 成功事例に学ぶシステムズエンジニアリング[2.03MB] |
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13:00 ~13:20 |
【ESCR Ver3.0】 組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド ESCR[C言語版]Ver.3.0 の発刊 ~セキュアコーディングへの対応~ IPA 社会基盤センター 連携委員 富士設備工業株式会社 電子機器事業部 技術部 部長 十山 圭介 氏 組込みソフトウェア開発向けコーディング作法ガイド ESCR[C言語版]Ver.3.0 の発刊[1.20MB] |
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13:30 ~13:50 |
【STAMP】 STAMP Workbenchではじめる安全分析 |
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(講師) 株式会社チェンジビジョン モデリング事業部 細合 晋太郎 氏 (プロフィール) 2014年北陸先端科学技術大学院大学 博士後期課程後、九州大学大学院 システム情報科学研究院 学術研究員としてenPiTプロジェクトにて組込みシステムの教育に従事、2016年4月より現職。UMLモデリングツール astahやSTAMP Workbenchの開発および、モデリング技術に関するコンサルティングを担当。博士(情報科学)。 STAMP Workbenchではじめる安全分析[2.72MB] |
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14:00 ~14:20 |
【システムズエンジニアリング】 システムズエンジニアリング入門 ~システム的に考えるとはどういうことか~ |
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(講師) 慶應義塾大学大学院 SDM研究科 教授 白坂 成功 氏 (プロフィール) 東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。慶應義塾大学では、技術・社会融合システ ムのイノベーション創出方法論などの研究に取組む。2008年4月より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010年より同准教授。2017年より同教授。2015年12月より内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャー。 |
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14:30 ~14:50 |
【組込み実態調査】 実態調査にみるIoT/AI時代の組込み産業の現状と課題 IPA 社会基盤センター 調査役 田丸 喜一郎 実態調査にみるIoT/AI時代の組込み産業の現状と課題[4.46MB] |
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15:00 ~15:20 |
【情報システム障害対策】 教訓を活用した情報システムの類似障害削減 ~システム障害事例の分析により得られた教訓の共有~ IPA 社会基盤センター 研究員 村岡 恭昭 教訓を活用した情報システムの類似障害削減[2.94MB] |
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15:30 ~15:50 |
【システム再構築】 システム再構築の落とし穴とその対策 ~プロジェクト(失敗)リスクと対策の共有~ IPA 社会基盤センター 研究員 山本 英明 システム再構築の落とし穴とその対策[4.24MB] |
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16:00 ~16:20 |
【セキュリティリスク分析】 制御システムのセキュリティリスク分析ガイド ~詳細リスク分析手法の解説と分析結果の活用例の提示~ IPA セキュリティセンター 研究員 福原 聡 制御システムのセキュリティリスク分析ガイド[1.86MB] |
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16:30 ~16:50 |
【安全安心なIoT】 様々なモノがつながるIoT! 品質は大丈夫ですか? ~IoTの特徴を捉えた品質確保の勘所を紹介~ IPA 社会基盤センター 調査役 宮原 真次 様々なモノがつながるIoT! 品質は大丈夫ですか?[2.87MB] |