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IPAでは、「情報セキュリティ白書」を2008年から毎年発行しており、今年で13冊目を数えます。本白書は、情報セキュリティに関する国内外の政策や脅威の動向、インシデントの発生状況、被害実態など定番トピックの他、毎年タイムリーなトピックを新たに取り上げています。
各トピックでは国内外の官民の各種データ、資料を数多く紹介しており、情報の網羅性と参照性の高さが特長で、情報セキュリティ分野の全体把握が容易です。
また、本白書は次のような使途で利用されています(昨年版の読者アンケートから抜粋)。
最新刊の「情報セキュリティ白書2020」では以下の新たなトピックを取り上げています。
また、初めての試みとしてカリフォルニア大学バークレー校名誉教授 Rober E.Cole氏、三菱電機株式会社 シニアアドバイザー 伏見信也氏による共同執筆「セキュリティマネジメントの日米企業比較 ~組織論の観点から~」と題した特別寄稿を掲載しました。
表記に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
詳細は次の正誤表をご確認ください
IPA セキュリティセンター セキュリティ対策推進部 セキュリティ分析グループ
IPA 総務企画部 広報室
2021年3月29日
価格表示を税込み総額表示に変更
2020年12月25日
利用状況アンケートの終了に伴い掲載情報を削除
正誤表を掲載
2020年12月1日
情報セキュリティ白書2020PDF版(パスワードなし)提供を開始
利用状況アンケートの実施について掲載
2020年9月11日
「アンケート回答に関するFAQ」Q10を追加
2020年9月3日
白書発刊に伴い更新
2020年8月24日
発行事前告知サイトを公開