プレス発表　平成31年度春期情報処理安全確保支援士試験および情報処理技術者試験（応用情報技術者試験、高度試験）の合格者を発表

2019年6月21日
独立行政法人情報処理推進機構

情報処理安全確保支援士試験および情報処理技術者試験（応用情報技術者試験、高度試験）の各区分の受験者数、合格者数は以下のとおりです。

応用情報技術者試験

応募者数	48,804人
受験者数	30,710人
合格者数	6,605人
合格率	21.50%
合格者平均年齢	28.2歳

高度試験

プロジェクトマネージャ試験

応募者数	17,588人
受験者数	10,909人
合格者数	1,541人
合格率	14.10%
合格者平均年齢	38.1歳

データベーススペシャリスト試験

応募者数	16,831人
受験者数	11,066人
合格者数	1,591人
合格率	14.40%
合格者平均年齢	31.3歳

エンベデッドシステムスペシャリスト試験

応募者数	4,858人
受験者数	3,653人
合格者数	585人
合格率	16.00%
合格者平均年齢	35歳

システム監査技術者試験

応募者数	4,175人
受験者数	2,879人
合格者数	421人
合格率	14.60%
合格者平均年齢	42.2歳

情報処理安全確保支援士試験

応募者数	22,175人
受験者数	14,556人
合格者数	2,744人
合格率	18.90%
合格者平均年齢	36.1歳

応募者数・受験者数・合格者数等、統計に関する詳しい情報は、次のページをご覧ください。

統計情報

なお、情報処理安全確保支援士試験の合格者は、IPAに申請し、登録を受けることによって、名称独占の国家資格である情報処理安全確保支援士（登録セキスペ）となることができます。10月1日登録に向けての受付期限は、従来の7月31日から変更し、今回から8月15日となりました。登録手続き等に関する詳しい情報は、次のページをご覧ください。

国家資格「情報処理安全確保支援士（登録セキスペ）」とは

• 脚注1 試験実施は4月21日（日）