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2018年12月21日
独立行政法人情報処理推進機構
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)IT人材育成センター国家資格・試験部は、平成30年度秋期情報処理安全確保支援士試験(経済産業省所管、10月21日(日)実施)、情報処理技術者試験(同)の応用情報技術者試験、高度試験の合格者を発表しました。
合格者は、IPAに申請し、登録を受けることによって、名称独占の国家資格である情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)を取得することができます。登録手続き等に関する詳しい情報は、次のリンク先をご覧ください。
国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」とは今回のシステムアーキテクト試験では、これまでの最年長(63歳)記録を更新し65歳が最年長合格者となりました。
また、今回のITサービスマネージャ試験ではこれまでの最年長(62歳)と最年少(22歳)の記録を同時に更新しました。新たな記録は最年長合格者が66歳、最年少合格者は20歳でした。
応募者数・受験者数・合格者数等、統計に関する詳しい情報は、次のリンク先をご覧ください。統計情報