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2018年6月20日
独立行政法人情報処理推進機構
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:富田 達夫)情報処理技術者試験センターは、平成30年度春期情報処理安全確保支援士試験(経済産業省所管、4月15日(日)実施)、情報処理技術者試験(同)の応用情報技術者試験、高度試験の合格者を発表しました。
平成30年度春期情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)試験の受験者数、合格者数等は以下のとおりです。
合格者は、IPAに申請し、登録を受けることによって、名称独占の国家資格である情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)を取得することができます。登録手続き等に関する詳しい情報は、次のURLをご覧ください。
各試験区分の受験者数、合格者数等は以下のとおりです。なお、今回のエンベデッドシステムスペシャリスト試験の最年少合格者は15歳であり、これまでの最年少(16歳)を更新しました。
応募者数・受験者数・合格者数等、統計に関する詳しい情報は、次のリンクをご覧ください。