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管理監督者向けプログラム 製造・生産分野向けセキュリティ教育プログラム

事業内容

製造・生産現場向けのセキュリティ向上の課題は、管理監督者に対してマネジメント面の実践的なスキルの取得機会が必要となります。管理監督者が主体的にセキュリティに取組むことで、本社から製造・生産拠点までを含む組織全体の事業継続がより強固に確保することが可能となります。

本プログラムは、サイバー攻撃への準備、復旧計画といったセキュリティ戦略の立案から、インシデント対応など、現場が主体的に取組むべき内容に構成されています。

  1. 製造・生産現場のセキュリティに必要なIT・OT基礎コース
  2. 製造プラント・工場等が稼働している中でのリスク分析手法コース
  3. 製造・生産現場へのセキュリティ製品導入及びベンダー選定方法コース
  4. 製造・生産現場向けセキュリティ教育の実施方法コース
  5. 製造・生産現場でのセキュリティ・インシデント対応実践方法コース
  6. 製造・生産現場におけるセキュリティ業務の運用・保守手法コース
  7. 実践 製造・生産現場のためのセキュリティ戦略立案コース
製造・生産分野の管理監督者向けプログラムコース体系図

これまでの内容について