書籍・刊行物
情報セキュリティ白書2021 進むデジタル、広がるリスク:守りの基本を見直そう
IPAでは、「情報セキュリティ白書」を2008年から毎年発行しています。本白書は、情報セキュリティに関する国内外の政策や脅威の動向、インシデントの発生状況、被害実態など定番トピックの他、その年ならではの象徴的なトピックを取り上げています。
国内外の官民の各種データ、資料を数多く引用しトピックを解説しており、情報の網羅性と参照性の高さが特長で、情報セキュリティ分野の全体把握が容易です。
また、本白書は次のような使途で利用されています(2020年版の読者アンケートより)。
最新刊の「情報セキュリティ白書2021」のスペシャルトピックは以下の通りです。
2021年10月11日に開催したIPAデジタルシンポジウムの質問コーナーで実施したミニセミナーの資料です。
冊子版の表記に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。
詳細は次の正誤表をご確認ください。
IPA セキュリティセンター セキュリティ対策推進部 セキュリティ分析グループ
IPA 総務企画部 広報室
2021年11月1日
パスワードなしPDF版の提供を開始
2021年10月11日
関連資料追加
2021年7月30日
発売およびPDF版(パスワード付)提供の開始
2021年7月20日
発売日の告知と概要を公開