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SEC BOOKS:エンピリカルソフトウェアエンジニアリングの勧め

SEC BOOKS:エンピリカルソフトウェアエンジニアリングの勧め
編集・発行元
編集:独立行政法人情報処理推進機構
ソフトウェア・エンジニアリング・センター
発行元:株式会社翔泳社
発行日
2007年10月11日
サイズ
A5判
ページ数
38ページ
ISBN
978-4-7981-1406-4
定価
本体800円(税抜)

書籍概要

概要

本ページの情報は、2007年10月時点のものです。本事業は終了しているため、お問い合わせには対応できません。

Empirical(エンピリカル)とは、“Experiment”と“Experience”が融合した言葉で、実験や観察を通して実際に得られた知識・知見や現場での実績・経験に基づいた技術・手法を利用することを意味します。
本書では、プロジェクトの状況をリアルタイムに、定量的に把握し、状況の変化をいち早く捉え、対応できるようにするために「EPMツール」を紹介しています。

目次・構成

  1. はじめに
  2. エンピリカルソフトウェアエンジニアリングの導入
  3. まずは実態を明らかに
  4. 負担をかけずにエンピリカルデータを収集し分析
  5. データ収集のポイント
  6. EPMツールのしくみ
  7. データの分析例
  8. プロジェクトマネジメントを支援
  9. プロセス改善に向けて
  10. EASE プロジェクト
  11. IPA の取組み

購入方法

「エンピリカルソフトウェアエンジニアリングの勧め」の販売は終了しました。