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製造・生産現場における日々の保守・運用業務において、セキュリティインシデントの兆候や障害発生を監視するため、機器・設備のログ管理が必要です。また、不正な機器の設置・接続の検知、脆弱性対応の管理を実現するために製造・生産現場での資産管理も重要です。一方、過剰なセキュリティ対策は、業務効率の低下や設備の安定稼働へ悪影響を及ぼしかねません。そこで、他部門と連携し、自社に適した保守・運用方法を見いだすことが重要です。
本コースでは、運用・保守に必要な次の知識を身に付けることができます。
【中野 利彦 株式会社日立製作所 制御プラットフォーム統括本部 セキュリティエバンジェリスト】
2019年10月1日
製造・生産現場におけるセキュリティ業務の運用・保守手法コースを公開しました。
2019年10月8日
プログラムのリーフレットを公開しました。
2019年12月4日
カリキュラム概要、及び講師プロフィールを公開しました。
2020年1月10日
申込締切を変更しました。プログラムのリーフレットを更新しました。
2020年2月7日
お申し込み受付を終了しました。