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全社的に実施されているセキュリティ教育では、現場で業務を行うメンバーにはセキュリティが自身の課題であると認識されにくいため、現場では、QC、カイゼン、KY活動等をメンバー自らが行うことで、効率や品質を高め事業に貢献してきました。そこで、現場メンバーにセキュリティを意識づけるためには、現場主導型の方法(ボトムアップセキュリティ)でセキュリティ教育を実施することが重要です。
本コースでは、教育に必要な次の知識を身に付けることができます。
・QC(Quality Control):品質管理、KY活動(Kiken Yochi Training):危険予知活動
【原田 要之助 情報セキュリティ大学院大学 客員教授(名誉教授)】
2019年10月1日
製造・生産現場向けセキュリティ教育の実施方法コースを公開しました。
2019年10月8日
プログラムのリーフレットを公開しました。
2019年11月28日
カリキュラム概要、及び講師プロフィールを公開しました。
2019年12月11日
お申し込み受付を終了しました。