アーカイブ

超上流から攻めるIT化の事例集:INDEX

事業終了のため、本件の内容に関するお問い合わせは、受け付けておりません。

 SEC BOOKS「経営者が参画する要求品質の確保」では、情報化の現場で起こっている問題を取り上げ、それらの解決のヒントとして超上流工程における経営層のシステム開発への参画による要求品質の確保の重要性を説明しました。 ここでは、情報化に関わるユーザ企業・ベンダ企業が、心掛けるべき原理原則や取り組む上での行動規範を示しています。
 また、心構えだけでは、「実際には何を行ない、どんなものを作ればよいのか」という問いに、実際の開発現場で行なっている情報化の進め方や、実際に使用している成果物を提供することにしました。 ユーザ企業とベンダ企業の間での情報化での作業や役割分担、成果物について、具体的なイメージをつかめればと思います。

ご利用条件について

    当コーナーで紹介しているファイルをダウンロードすると下記の利用条件に同意したものとみなします。

  • 本利用条件は、IPAの「ご利用条件」に追加するものです。
  • 本資料を利用したことによるすべての損害については、独立行政法人情報処理推進機構、編者・著作者・著作権者はその責めを負いません。
  • 本資料は、SEC が著作権を有するものです(※)。したがって、SEC 提供資料を利用した著作物にはその旨を明記してください。
    (※:出典が明確に示されている資料は、出典元が著作権を有します)
  • 提供資料について(制約、禁止事項等)
    • SECが提供した資料を利用者が通常のソフトウェア開発において使用することに制約はありません。
    • 資料は、販売するなど直接営利目的で使用することは禁止します。
    • 資料の利用者が資料から派生した二次的資料について他者(特に資料提供者およびその関係者)の使用を制限することは禁止します。
    • 資料は、国内での使用(二次使用を含む)のみが許されています。ただし、海外のベンダ企業へのソフトウェア開発の発注等において資料として利用することはできます。
    • JUAS 作成の資料は、出所を明記すれば利用できます。