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参考資料

更新日:2013年3月12日

ST作成のために

PP/ST作成のためのガイド

本ガイドは、PPやSTの開発をする際に規格では言及していない個々の項目の具体的な事例、考慮すべき事項などを記述した参考書です。 また、本ガイドは開発者のみならず、STによりセキュリティ事項を確認あるいはPPによりセキュリティ要件を指定したい調達者にとって、有用な情報が含まれています。

ST作成の手引き

ST作成者に向けて参考資料として、STを作成する際の事例や注意事項を記載したガイダンス、及び仮想の製品を対象としたSTを掲載しました。 なお、本資料はCCv2.1をベースとしていますので、ご利用の際には現規格との差異があることにご留意願います。

その他資料

開発証拠資料作成のために

開発者のためのセキュリティアーキテクチャ解説

「セキュリティアーキテクチャ」とは、セキュリティ機能そのものを攻撃から守り正しく動作させるための設計概念です。 たとえ、セキュリティ機能が正しく実装されていても、そのセキュリティ機能自体が攻撃によりダメージを受ければ、情報資産を守れなくなってしまいます。
本書では「セキュリティアーキテクチャ」について、開発者の方へ向けてわかりやすく解説しています。
CCの評価基準及び評価手法において重要とされる、これらの概念を理解することは、開発時にセキュリティを考慮する上で大変有用であり、また評価時においては効率的な評価へとつながります。

開発者のための脆弱性評価解説

製品のセキュリティを確保するためには、セキュリティを考慮した設計・実装と共に、その妥当性を確認することが不可欠です。
本書は、CCの脆弱性分析手法を、開発者の方に向けてわかりやすく解説します。
開発者の製品開発において、セキュリティに関するレビューやテストの際にご活用ください。

開発証拠資料サンプル

教育目的としてフランス認証機関より以前提供されていた開発証拠資料サンプルの一部(ST、ADV、AGD)を翻訳しました。 本サンプルはオープンソースソフトウェアであるディスク暗号化ソフトTrueCrypt(version 4.2a)を対象としています。 開発者の開発証拠資料作成における教育用資料としてご利用願います。
本サンプルの原文、及びその他開発証拠資料、評価報告書は、フランス認証機関のサイト http://www.ssi.gouv.fr/ より入手したものです。
また、本サンプルはあくまでも教育目的として提供されたもので、実際にCC評価・認証を経た証拠資料の実例ではありません。 そのため日本評価機関によるレビューの結果、幾つかの問題点が指摘されています。指摘された問題点については以下をご参照ください。

その他

2012年度 デジタル複合機(MFP)のセキュリティに関する調査報告書 

本資料は、デジタル複合機の最新の機能・利用環境におけるセキュリティ上の脅威・脆弱性についてリストとしてまとめ、利用者側が運用面で対処すべきもの開発者側が機能面で対処すべきものに分類し解説しています。
また、近年話題となり攻撃される機会の多い脆弱性や、古くから残存しているが認識されていない脆弱性などを、攻撃手法の例とその原因を解説し、運用・開発・検査の観点から対策を考察しています。
調達者・利用者がデジタル複合機のセキュリティ上の脅威・脆弱性を確認するための参考資料、調達における適切なセキュリティ要件の提示と、適切な運用・管理のためのガイドなどにご利用いただけます。

判断事例

本資料は、「IT セキュリティ評価・認証制度」に基づいて実施した評価・認証業務において抽出された問題に対する判断を事例としてまとめたものです。 申請者のST作成、評価者の評価作業などにおける参考資料としてご利用願います。