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情報セキュリティ

情報セキュリティ安心相談窓口

安心相談窓口アイコン「情報セキュリティ安心相談窓口」は、IPAが国民に向けて開設している、一般的な情報セキュリティ(主にウイルスや不正アクセス)に関する技術的な相談に対してアドバイスを提供する窓口です。

▼ 安心相談窓口で承れない相談の例 はこちら ▼

2014年2015年2016年
実際に相談員が対応した件数6,8186,9048,961

安心相談窓口ナビゲーション

1. よくあるご相談

安心相談窓口で多く寄せられるご相談の一部を紹介します。

» 下記メニューをクリックするとFAQが参照できます。

下記のようなアダルトサイトの登録完了(請求)画面が表示されてしまい、消すことができない。

画面例1
画面例2
ワンクリック請求被害の画面例2

図:ワンクリック請求被害の画面例
A1

アダルトサイトの請求画面が表示されるのは、利用者が自ら不正プログラムをインストールしたことが原因であり、数分おきに料金請求画面を表示させ、利用者を心理的に追い込むというケースがよく見られます。請求画面を閉じても繰り返し表示されてしまう場合は、お金は支払わず、「システムの復元」または「パソコンの初期化」によって、請求画面を消し復旧してください。

復旧方法(システムの復元)や、請求の手口(原因)については下記のページをご参照ください。

なお、パソコンの初期化については、メーカーやモデルによって初期化の方法が異なるため、詳細はパソコンのマニュアルを参照するか、メーカーのサポート窓口へお問い合わせ願います。

A3

アダルトサイト等の登録完了(請求)画面は、単にウェブページが表示されているに過ぎません。画面表示を消す作業を行えば、次から表示されることはありません。

画面の消し方等については、下記のページをご参照ください。

突然下記のような「ウイルスに感染」などの警告画面が表示されて、電話をかけるようにと表示されている。

画面例1
偽警告被害の画面例1
画面例2
偽警告被害の画面例2

図:偽警告被害の画面例
A1

画面で表示される内容は、電話をかけさせるための何の根拠もない「単なる騙し」にしか過ぎません。画面を消すだけでパソコンは問題なく使えますので、警告の内容は鵜呑みにせず、決して電話はかけないでください。

詳しくは手口と対策を紹介している下記のページをご参照ください。

また、警告画面が表示されたブラウザを閉じられない場合は、下記の資料をご参照ください。

A2

【パソコンの情報が盗まれていないか?】

遠隔操作をされていたときに、相手からパソコン内の情報にアクセス可能な状態であったため、情報が流出した可能性は完全には否定できません。しかし、これまでに寄せられた相談では「パソコン内の情報窃取」、「ウイルス感染」といった二次被害は確認していません。

【勝手に遠隔操作されてしまうのではないか?】

遠隔操作が一度終了していれば、改めて認証の許可をしない限り、勝手に遠隔操作されてしまうことはありません。

【遠隔操作ソフトはどうすればよいか?】

パソコンに入れてしまった遠隔操作ソフトをアンインストール(削除)する際の手順は、下記の資料をご参照ください。

A3

【クレジットカード番号は悪用されるのか?】

これまでに寄せられた相談では「伝えた個人情報が悪用された」といった二次被害は確認していません。しかし、クレジットカード番号を伝えてしまった場合は、万が一の悪用を避けるため、念のため変更手続きを行うことを推奨します。

【契約した金額のキャンセルは可能なのか?】

カード会社に連絡し、請求の停止等が可能か相談してください。
契約や返金に関しては、最寄りの消費生活センターにご相談いただくことも可能です。

下記のようなファイルを暗号化したという画面が表示され、金銭の支払い要求をされている。

画面例1
ランサムウェアCrypt0L0cker画面
画面例2
ランサムウェアLocky画面

図:ランサムウェア被害の画面例
A1

ランサムウェアと呼ばれるウイルスに感染し、パソコン内のファイルが暗号化されたと考えられるため、パソコンは初期化をしてから利用再開することを推奨します。
なお、パソコンの初期化については、メーカーやモデルによって初期化の方法が異なるため、詳細はパソコンのマニュアルを参照するか、メーカーのサポート窓口へお問い合わせ願います。

ランサムウェアの対策等については、下記の資料をご参照ください。

一部のランサムウェアについて復号ツールが公開されていますので、そのツールを利用することで復元できるケースがあるかもしれません。ランサムウェアに対応する復号ツールについては、下記のページをご参照ください。

画面例3
WannaCry被害画面
図:ランサムウェアWannaCryptor画面例
A2

2017年5月に世界各国で感染が拡大したランサムウェア「Wanna Cryptor」の感染被害と考えられるため、パソコンは初期化をしてから利用を再開することを推奨します。
なお、パソコンの初期化については、メーカーやモデルによって初期化の方法が異なるため、詳細はパソコンのマニュアルを参照するか、メーカーのサポート窓口へ問い合わせ願います。

「Wanna Cryptor」に感染しないための予防策は、「Windows Updateを最新の状態にする」「Windows等のソフトウェアをアップデートする」「ウイルス対策ソフトを更新する」などとなります。詳細は下記のページをご参照ください。

「安心相談窓口トップページ - よくあるご相談」アンケートのお願い

まもるくんからのお願い

よろしければ今後のサービス向上を図るため、「安心相談窓口トップページ - よくあるご相談」に関するアンケートにご協力ください。

アンケート画面へ

2. 役立つコンテンツ

2-1. 安心相談窓口だより

安心相談窓口に寄せられる相談内容などをもとに、情報セキュリティに関するテーマをピックアップして、「安心相談窓口だより」として紹介しています。今後のウイルス感染や不正アクセス等による被害防止に向け、タイムリーに情報を公開、更新しています。

安心相談窓口だより新着情報
2017.08.10
「主に中高生を対象としたセクストーション被害に関する注意喚起」を公開しました。
2017.07.31
「組織における標的型攻撃メール訓練は実施目的を明確に」を公開しました。
2017.07.13
「WannaCryptorの相談事例から学ぶ一般利用者が注意すべきセキュリティ環境」を公開しました。
» 安心相談窓口だよりトップページへ

2-2. 役立つパソコンの基本操作

安心相談窓口ではワンクリック請求や偽警告の被害に遭った場合の対処方法をご案内する一環としてパソコンの基本操作の資料を用意しました。

Windows システムの復元

どんな時に役立つの?
  • # ワンクリック請求の被害
  • # ブラウザハイジャッカーの被害

その他

どんな時に役立つの?
  • # 偽警告の被害
  • # 偽対策ソフトの被害

3. 公開レポート

これまでに公開されたレポートをご紹介します。

…Webページにリンクしています。
PDFアイコン…PDFファイルをダウンロードします。

3-1. 分析レポート

安心相談窓口に寄せられた相談を分析し、インターネット利用者が被害に遭わないための課題と対策を提起するレポートです。

タイトル公開日ダウンロード
 IPA情報セキュリティ安心相談窓口に寄せられた相談の分析(2016年)2017年
4月26日
PDFアイコンPDF

3-2. 四半期レポート

IPAは1990年4月に通商産業省※1が告示した「コンピュータウイルス対策基準」、1996年8月に通商産業省※1が告示した「コンピュータ不正アクセス対策基準」に基づき、国内のウイルス感染・不正アクセス被害届を受け付け、「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況および相談状況」として四半期毎に国内の被害状況を発表するとともに、注意喚起や啓発活動を行なっています。

2017年第1四半期
(1月~3月)
第2四半期
(4月~6月)
第3四半期
(7月~9月)
第4四半期
(10月~12月)
PDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDF
2016年第1四半期
(1月~3月)
第2四半期
(4月~6月)
第3四半期
(7月~9月)
第4四半期
(10月~12月)
PDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDF
2015年第1四半期
(1月~3月)
第2四半期
(4月~6月)
第3四半期
(7月~9月)
第4四半期
(10月~12月)
PDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDF
2014年第1四半期
(1月~3月)
第2四半期
(4月~6月)
第3四半期
(7月~9月)
2014年年間
PDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDFPDFアイコンPDF
  • ※1
  • 2001年1月6日より、通商産業省は経済産業省に移行しました。

3-3. 今月の呼びかけ(2016年1月まで)

IPAでは、安心相談窓口に寄せられる相談やコンピュータウイルス・不正アクセスの届出の内容などから、情報セキュリティのテーマを取り上げ「今月の呼びかけ」として注意喚起や啓発活動を2016年1月まで行っていました。

下記のリンクバナーより、公開された「今月の呼びかけ」を参照することができます。

» 今月の呼びかけ一覧へ

4. 安心相談窓口のご案内

4-1. 電話・メールでのご相談

安心相談窓口ではご相談を電話・メールで承っています。ご相談にあたっては、スムーズな対応を行うために下記のような項目を整理しておくことをお願いしております。

ご相談の前に整理していただく項目
  • 対象となる端末の種類(パソコン、スマートフォンなど)
  • 対象となる端末のOS(Windows 10、Androidなど)
  • インストールしているセキュリティソフトの名称
  • 利用しているクラウドサービスの名称
  • 時系列を含めた具体的な事象
  • ウイルスまたは不正アクセスが原因と判断された根拠
  • 他に相談をした窓口や機関
  • 電話
    安心相談窓口電話アイコン
    03-5978-7509
    受付時間
    10:00~12:00
    13:30~17:00
    土日祝日・年末年始は除く
  • メール
    安心相談窓口メールアイコン 安心相談窓口メールアドレスアイコン
    ※上記メールアドレスは画像です。
    お手数ですが、宛先(To)欄に
    手入力してください。
  • 注意事項
  • 電話の場合
    • 公平を期すため、相談は1回あたり30分以内とさせていただいています。
    • 対応の品質向上のため通話内容(音声)は記録させていただいています。
    • 相談は無料ですが通話料はご負担いただくことになります。
    メールの場合
    • メールを受信後5営業日以内を目処に返信、回答いたします。
    • 大量または大きなサイズ(目安として3MB以上)のファイルを添付したメールを送信しないでください。
    • フィルタリング設定をしている場合は「ipa.go.jp」ドメインのメールを受信できるようにしてください。
    • 特定電子メール(いわゆる迷惑メール)の転送、送信はしないでください。

4-2. FAX・郵送でのご相談

電話やメールでのご相談が困難な場合、FAXまたは郵送によるご相談も受け付けています。

    • FAXアイコンFAX
    • 03-5978-7518
    • 郵送アイコン
      郵送
    • 〒 113-6591
    • 東京都文京区本駒込2-28-8
      文京グリーンコート センターオフィス16階
      IPAセキュリティセンター 安心相談窓口
  • 注意事項
    • 先述の「ご相談前に整理していただく項目」を明記願います。
    • 連絡の取れる宛先(電話やFAX番号、住所など)を明記願います。
    • 郵送は書面のみとしていただき、その他のもの(USBメモリやCD-ROMなど)は同梱しないようにお願いいたします。

4-3. 安心相談窓口で承れない相談の例

直接当機構へ来訪してのご相談(面談)や下記のようなご相談は承っておりませんので、ご了承願います。

  • 契約・支払に関する相談
  • 法的解釈に関する相談
  • 個別の端末調査や犯罪捜査に関する相談
  • 特定の製品やサービスの紹介
  • 特定企業への改善や指導に関する相談
  • パソコンの具体的な操作方法や手順等の案内
  • 他組織への連絡や通報などの仲介

IPAでは承れないご相談でも他の機関が開設している窓口で対応できる場合もあります。下のリンクバナーより各相談窓口の連絡先を参照することができます。

» 他の機関が開設している窓口はこちら

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